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鳥取の「髪と頭皮と睡眠の質を高める」豆知識㉕自宅で毛染めの危険性2剤の話

https://note.com/makicholy/n/nfdf4652d1830 ㉔の続きから😃

今日はヘアーカラー剤の2剤のお話です

2剤の成分は「酸化剤」です

酸化剤といっても一般の方には分かりづらいですね😥

繊毛、脱色、脱染補助剤になります

🍀市販のカラー剤の成分🍀

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*hoyuさんの資料参考

・そもそもヘアカラーとは、1剤と2剤を混ぜ合わせて化学反応させて
染色、脱色、脱染をおこないます

・美容室の2剤は6%、5%、3%、2.4%、1%とさまざまな用途により
各メーカーさんから出ています

・しかし、プロ用の薬剤はなかなか手に入りません(手にはいいたとしても普通に使う方には量が半端ないので保存に問題が生じます)

・市販のカラー剤は2剤は6%のみです💦


😮なぜでしょう❗️❓
  

😊一言で言うなら....一般の方が髪に乗せて確実に、発色させるため!!です
 ・健康な髪、ダメージのある髪も同じ濃度で染めるために髪は痛みが
  大きくなってしまいます💔それが、市販をしている方のカラーダメージです

と言うような市販のカラー剤の内容でした😃

㉗では髪の中でカラー剤がどのように働いているのかをお伝えします😊

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では また see you!





             




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