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鳥取の「髪と頭皮と睡眠の質を高める」今日からやめよう!!してはいけない髪の洗い方
髪を洗う行為は先祖代々受け継がれるように、幼い頃親とお風呂に入る事で親の洗い方を受け継いでいますよね😅 でもその何気ない行為で髪や地肌の老化が進むとしたら、あなたならどうしますか!?
そして世の中には何千何万ものシャンプーの種類があり、どんな物が自分に合うものか?は使ってみないと解りませんね。
たとえ、どんな物でも、まずこれだけは!というポイントをご紹介します。
①熱すぎるお湯でのシャンプー 熱いお湯は頭がサッパリして気持ちいいですが、必要な油分まで洗い流してしまい、頭皮が乾燥したり髪のパサツキの原因にもなってしまいます。 その結果、乾燥から皮膚を守るために必要以上に皮脂が分泌される事になり後からさらなる髪や頭皮のベタつきや臭いの原因になったりします。湯船やシャワーの温度は38〜40度程度が理想です。
②髪を濡らしてすぐシャンプー 髪をパッパっと濡らしてすぐシャンプー剤をつけるのはNG!! 洗濯物に置き換えてみてください。洋服を洗濯機に入れて水が溜まらないうちに洗剤だけ入った状態で洗濯機が回りはじめたらうまくあらえないのが想像出来ますよね!?シャンプーも同じです。髪や頭皮をしっかり濡らさないとシャンプーが泡立ちません。実は「しっかり泡立てること」がとても重要になります。髪と髪の摩擦が絡まりを防ぎ、ダメージの原因を防ぎましょう。
③泡がなくなったら終了でわない! 最近の市販のシャンプー剤は洗い上がりでもツルツルとしてきもち良いものが沢山あります。シリコンやシリコンに代わるものなどいろんなものが入ってますので、しっかり流してもいつまでもツルツルします。これは、市販のシャンプーの原材料の問題、保湿成分などが入ってることもあります。(カラーやパーマなどには、この保湿剤などが邪魔になる場合がありますので、担当の美容師さんに聞いてみてください。)このツルツルの成分は簡単には取れません。頭皮や髪、体に残っっていると、カラーやパーマのかかりむら、肌荒れの原因にもなりますので、しっかりと流してください。
実はまだまだあるのですが、長くなりますので、またの機会に!!
他にもまだまだ、情報があるよ〜とおっしゃる方がいらっしゃいましたら是非
教えて下さいね😊
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では また see you!