「お食事処たあく」の壁画を書いた洋一さんとは？
金曜日の隙間時間に、たまたま見つけたお食事処たあく。そこには素晴らしい「壁画」があるんです！
博多は太閤割の中に位置するSmile Hotelの地下にあるご飯処で、、今日の日替わりはキャベツ入りメンチカツ。
お店の入り口です。最初は、入るのにドキドキしました、笑。
このボリュームで、コーヒー付き、650円！！一応女子として感じるのは、お料理やご飯のよそおいが、とても丁寧だなぁと、毎回感じるのです。実は最初にお店に入ったとたん仕事の電話で呼び戻され、、お兄さんにオーダーしたのでお支払いしますといくら言っても、笑顔で「いいですよ、また来てください」と言って頂き恐縮、感謝感激！！それ以来、お伺いしています。
ここからは両サイドの壁画、、ペン画らしいんですが、博多の懐かしい光景ではありませんか❗️
なんと！小さい頃通っていた平石時計店が！！
メガネっ子で、眼科のあとはここで作ってもらい、、メガネ出来あがるまで手前の喫茶店でクリームソーダ、、あぁ、昭和！
KBCの電波塔から博多タワーまで❗️お店の方によると、壁をゴシゴシ拭いても全く遜色ないそうです。
反対側は、櫛田神社の山笠クライマックス！
そして、、右下に1992年5月「洋一」のサインがあり、、たあくは開業20年、その８年前のお店の時から壁画は塗り替えられることなく現存していて、、洋一氏とはどんな画伯でいらっしゃるのでしょうか⁈気になります！！探偵ナイトスクープしたい、笑。