拝啓、松田聖子さま。

秋分の日が過ぎ、空気感が変わりましたね～
なんだか、栗とかモンブランとか
（あ、一緒か！）そんな表示を
良く見るようになり・・食欲の秋、到来！
お彼岸は叔母が作ったおはぎをペロリ。
そう運動の秋、読書の秋・・そうよ、
欲張っていこう～、聖子の人生のように、笑。

あ、オンライン「スナック万喜」（マキ）の
マキママです。
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連休最後の夜は、前から楽しみにしていた
ＮＨＫのドキュメンタリー
「松田聖子スペシャル☆彡
風に向かって歌い続けた40周年」の放映で・・


はい、気づいたら正座して見入ってました、爆。


以前から、時々聖子愛を覗かせていますが
ワタクシ、マキダセイコ（カラオケネーム？）
１回もコンサートやディナショーに行ったことは
なく、ただ理由もなくテンションあがって
好きなんですよね～、特に元気いっぱいの
初期の頃！


この理由がなく、好き！っていうのが
聖子の魅力、魔力？歌声の魅力？
よくｆ分の１のゆらぎが入っているとか
言われますが二度見してしまう感じです。

そして、たぶんご本人は普通にあたりまえに
行動していると思うのですが、何をしても
あざとい、したたか・・と言われるところ。
体調悪くて車いすでステージに立っても
次の日には「したたかな聖子空港へ」なんて
言われるそのキャラ。


でも、大好きです、聖子さま。


番組は、聖子デビュー当時の
レッツゴーヤングでの「裸足の季節」に
はじまり、24曲連続オリコン１位の
紹介テロップ。
※あ、録画しているならネタバレです、笑。

聖子の楽曲を担当していた
ユーミン（呉田軽穂）、松本隆、財津和夫、
あ、篠山紀信もインタビューに
答えていましたね～

それを見て、泣く聖子。

50歳後半に見えない可愛さと
貫禄とは無縁の軽やかな雰囲気。


だけど、それが聖子。


歌い方がワンテンポ伸ばすような歌い方に
なっても、貫禄とかではない、聖子らしい
歳を重ねての歌い方。
（だんだん、あなた何様、マキ様で
　　ごめんなさい！！）


でも、なんか、かわいいー！
この、なんか！っいうのが
不思議な聖子の魅力なんですよね～


財津さんや松本隆さんがコメントして
くれるから伝わってくる、
聖子の40年の歴史に秘められた
がむしゃらなんて微塵も見せない
強い精神力と、神が与えたもうた魅力。


聖子は、風になびいている花ではない。
風に立ち向かって歌ってきたんだ・・


それが強調されつつ・・


聖子、くしゃっと大泣きする。

そして、お花畑の中で新曲披露！
聖子ワールド全開です、どっかーん！！

ワルツ調の素敵な曲でした。
これ、紅白決定ですね、笑。
歌わなくっちゃ♪
「風に向かう一輪の花」
作詞：松田聖子　作曲：財津和夫


番組制作の意図に、
ここまでハマりますか！というくらい
堪能いたしました。


一人の女性の生き方として
リスペクトしています。
今、自分がテーマにしている
ありがとうを言われる生き方に
凄く通じる歌詞でしたよ・・


いつか目の前で、色白、小顔、
私の半分くらいの厚さの聖子さまに
お逢いしたいです。

あ、聖子愛を語りすぎました、爆。


次は10月2日のミュージックステーションで
新曲のご披露で・・
この後にご入店の方はママの聖子愛の
餌食になってしまうかもしれません・・
といいますか、気楽に大いに語りましょう！


朝晩冷えてきましたので、どうぞ
ご自愛くださいね！

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（貸し切りです、笑）
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