自分の英語が、Youtubeの英語字幕自動生成でどう表示されるのか確認してみた
みなさんおはようございます、麻希亜です。
noteにも先日アップしましたし、Twitterにも投稿させていただいているのですが
ついにずっとやりたかった「英語でゲーム実況をしてYoutubeに投稿する」ということを始めました。
英語どころか実況もまだまだで、今は「テスト実況プレイ」という感じなのですが
少しずつ編集をしてみたりしたいな、と考えています。
まだサムネイルすら用意していない段階です。
でも、完璧に出来てから投稿する必要なんてなくて
できたらどんどんアップしちゃえ!という気軽な気持ちで
撮影したらそのまま投稿してしまっています。
完璧主義なので「満足がいく動画が作れるようになったら」なんて思っていたら
いつまでも投稿できなそうで……。
さて、動画を投稿したのであることを確認してみました。
それは私の英語が自動生成字幕ではどのように表示されるのか。
よく英語の発音矯正の方法として「Siriに話し掛けて、正しく聞き取ってくれるかどうかを確認する」というものを聞きます。
理屈としてはあれと同じですね。
音声認識が正しく聞き取ってくれるのであれば、ネイティブにも伝わる英語だと思って良いでしょう、ということですね。
音声認識の精度についてはともあれ、ネイティブの人の動画を自動生成字幕をつけて見ると
8割方は正しく表示されているようなので、宛には出来るかなと思っています。
その上で自分動画も英語字幕をつけて見たのですが
ひどいことひどいこと…。
「Play」がほぼ「Pray」になっていましたね。
一体何を祈っているのやら。
自分の自分の発言はともかく、台詞を読んでいるときくらいは
正しく発音できていて欲しいです。
ちょっとだけ言い訳をすると、今使っている録画ソフトだと
自分の声が遅れて聞こえてくるんですよね。
これがかなりしゃべりづらいなと思います。
日本語でもうまくしゃべれないです。
これが結構ストレスになっているので、別の録画ソフトを使用することを検討中です。
そのうち、動画内で分からなかった言葉や言えなかった英文を復習して
編集で動画の最後に入れられたらいいかなぁ、なんて思っています。
今のところ結構楽しめているので、頑張って続けていきます。
まずはストレスなく動画を撮れる環境を作るところからですね。