何故「英語」を話せるようになりたいのか
みなさんこんにちは、麻希亜です。
最近「今日は何を書こう」と悩むことが増えたのですが
それは書くネタがなくなってきたのではなくて
スマホで書くには面倒だからパソコンで書きたい、と思うネタばかりが残っている
ということだろうな、と思っています。
そして今日は仕事が休みで、家でパソコンを使って記事を書くことができるので
過去の記事を見返して、何を書こうか考えていました。
そして私は気付いてしまったんです。
もしかして……「英語が話せるようになりたい理由」について
まだ記事を書いていなかったのでは??と。
ワーホリに行こうと思った理由については、以下の記事に書いています。
この記事の中で
英語が使えるようになりたい理由
英語ができるようになったらやりたいこと
を書くこともできるのですが、そこを掘り下げて書くと
すごく長い記事になりそうなので、別の記事で
書きたいと思います。
と書いているのですが、その後の記事を見返しても
「英語を話せるようになりたい理由」について書いたものは1件もありませんでした(恐らく)。
それにしても、自分が書いた記事なのですが
過去に書いたものを読み返してみると
「こんなこと考えてたっけ?」
「突っ込みどころの多い意見だな…」
と思うことが多々ありますね…。
そういったことに気付くことができるのも、こうして文章化してそれを残しておくメリットだと思っているので
うまく活用できたらいいな、と思っています。
(だって、ワーホリに行きたい理由が「英語ができるようになりたいから」って
失敗しやすい典型パターンじゃん…汗)
ということで今日は、英語を使えるようになりたい理由について書きたいと思います。
選択肢を増やすため
正直、これを書いてしまったら他に書くことがないのですが
「英語ができることによって、自分の選択肢は格段に増える」
と考えています。
私は日本で生まれて、日本で育ったので、完全に母国語は日本語です。
日本語を話す人と英語を話す人の人数には、圧倒的な差があることは
誰しもが分かることだと思います。
ということはつまり、世の中に出回る情報も
日本語よりも英語の方が圧倒的に多いわけです。
(あれ、この話どこかに書いた気がする。)
何かの勉強をしたい場合、英語の文献を読むことができれば
日本語だけの文献を読むよりも、多くの情報を手に入れることができます。
何かを発信したい場合、日本語だけでなくて英語を話すことができれば
誰かの目に触れる機会が増えます。
日本語しか話すことができなければ、日本以外の国で生活することは難しいですが
英語が話すことができれば、住む国の選択肢も増えます。
(もちろんそれ以外に必要な条件もたくさんありますが。)
ここに書いたのはほんの一例ですが、英語が使えるというだけで
私たちの選択肢は何倍にも広がると思っています。
そのレベルになるまでには、かなり時間がかかるとは思いますが
それだけのコストをかける価値はあると考えています。
ただ、ちょっと途方もなくて、モチベーションが下がってしまうこともあります…。
他の人の経験を聞いてみると、ワーホリに行っただけでは
ここまで英語を使えるようになる人は少ないようなので
かなり本腰を入れて勉強をする必要がありそうです。
頑張らなければ。
書けば書くほど、自分の考えが視覚化されて
「私の考えってすごく甘いのでは??」
と思うのですが、もう決めてしまったことなのでやるしかありません!
頑張ります!!
頂いたサポートは、ワーホリの準備資金として活用させていただきます!