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【千葉ロッテ】選手たちは生きているし、同志は必ずどこかにいる。【秋季練習見学会(1/2)】

マリーンズファン1年目、推しは和田康士朗選手です!←毎回言ってる

いつも「今さらそれ書く……?」みたいなタイミングの記事を投稿してます!←NEW!!

今回は、ZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習見学会のうち前半の感想を記録します。

推しの和田康士朗選手を中心に書いていますのであしからず。


2024/11/3(日)

ピーカンという言葉がこんなにも当てはまる日あります?

というレベルの快晴。土曜日とは打って変わってお出かけ日和でした。

そんなお出かけ日和のお出かけにふさわしい親子連れやカップル、女友達のグループがびっしりと球場に沿うようにして並んだ図に、昨日がいかに異質だったかを思い知りました……。


ランとキャッチボール

この日は1塁側内野席を確保。結果的に選手たちのアップ姿をしっかり観ることができました。

選手たちはユニフォームではなく、マリーンズ支給の練習着を自由に着ていました。これはメジャースタイルなんだそうです。水曜の見学で、近くの男性客がそう言っていました。

個性が出ていて大変よろしいのですが、後に心が大変助かるのですが、1つ言いたい。

ユニフォームと違って背番号が左腕に小さくプリントされてるだけって、特定が圧倒的に厳しい!誰が誰で誰なのよ〜〜〜〜?!??!!!

おまけに、身内から借りたまり〜んずかんを持ってこなかったせいで、たとえ何とか背番号が見えても「で、誰だっけ?」が起きました。

さすがに今季の1軍スタメンは分かるものの、ファーム調整メインだった選手たちは全然分からない……ごめんね……。

背番号が見えなくても何とか視認したいのは和田選手です。時間が経つとさすがに目が慣れるのか、だんだん「あれが和田康士朗選手、あるいはあの選手、でなければあの選手……知らんけど」くらいになってきました。確率が低すぎる。

何なら私の隣にいた、恐らく和田選手推しではないであろう家族連れが「和田くんはすぐ分かるよ、細いから」と言っているのを聞いて「なるほど、細い人を探せばいいのかフムフム」って思っていました。

まあ、目が悪すぎて私にとってはみんな細い人でしたが。

止まっている状態の人だかりから何とか見つけ出した和田選手の練習着は、上が白い半袖に黒いアンダーシャツでした。下は、脚の長さ際立つソックスなしの白、確かストライプなし。

私が好きなスタイルの1つです。大変目に良い。和田アントシアニン康士朗選手です(?)

そんな野手の横では、投手たちがキャッチボールをしていました。

玄人からすれば当たり前なのかもしれませんが、日頃速い球を投げているピッチャーに遠投させると、ゆるそうに見えてものすごく遠くに飛ぶんですね!

中村稔弥投手のキャッチボールをぼーっと眺めながら「ふわーんと投げるだけであそこまで届くのかあ〜」などと考えていました。

一方、その間も野手は笛の音に合わせて走っています。他の方の記事にラン系って言葉があったのでたぶんそれのことです。

中でも1番面白かったのはスキップ。誰かは見えませんでしたが、明らかにスキップの苦手な選手がいました。本人の名誉のためにも特定できなくて良かったです。

そしてだんだんと走るスピードが上がってくると、選手たちが団子になっていても60%くらいの確信で和田選手が分かってきました。それでも確率低いな。

100%になったのは最後の最後。制約なしの単純なヨーイドンした時の和田選手は明らかに周りをぶっちぎっていて、客席から軽い笑いが起きていました。

脚が長くてフォームが良いから、気を抜いていると追い抜かしちゃうのでしょう。ひえぇ……。

野手のランが終わる頃には、さっきまでキャッチボールしていたピッチャー達は中に入って入れ替わり。他のピッチャーが出てきてキャッチボールを始めます。


打撃練習ほか

スタッフさんがつるつるとネット諸々を動かし始め、気がつけば打撃の練習スペースが完成していました。すご!

いったん中に引っ込んだ野手たちが戻ってくると、めいめいの練習に入っていきました。

はい、この辺りから目が足りなくなってきます。

バッティングマシンとバッティングピッチャー、ティーバッティング。走塁、グラウンドの外周ランニング。

野手だけでこれだけの種類の練習を並行して始めました。よって、ピッチャーの見学は諦めました。あな無念……。

できることを、勇気をもってやる。私も吉井イズムに則って的を絞り、この日は和田選手だけを見ると決めました。

しかし……う〜〜ん、我が推しながら、いや推しだからこそ「これでいいのかしら?」と不安に思うところもちらほら。

和田選手のバッティングを見てると、バットを振った後に体が持っていかれるのです。

バッティングピッチャー相手には起きていなかったので、ある程度の強い投球がくれば反発力で何とかなるのでしょうか。いやでも、それだとスローボールに対応できなさそう、むむう。

インタビュー記事によると、詰まらされた時も逆方向に振り切ることを意識していたとのことですし、私は本当にド素人なのでどうこう言える立場ではないのですが、綺麗な打ち方でなかったのは事実。

むむむう。

来季の打撃大爆発を願うファンとしては、複雑な気持ちです。

そんな中、ヤス(安田尚憲選手)とぐっち(山口航輝選手)はさすがの長打でした。バッティングマシンだろうとバッティングピッチャーだろうと、ホームラン級の当たりを連発していました。

今季の不調は改めて、球が見えるかだけなのでしょうか?もちろん、それが難しいのは言うまでもありませんが……。

そして運命の11:30。

選手達がまたわらわらと中に引き下がり、ユニフォーム姿になって戻ってきました。

嘘、もしかして紅白戦してくれる?!

直前に外へ出てきてキャッチボールしていたさわちゃん(澤田投手)がマウンドに上がって投げ始めたところで確信は100%に近づきます。

すごい、そんなところまで見せてくれちゃうの?!!!?!

ところが、この日は私のスケジュールにより途中退場を余儀なくされました。めっちゃいいところじゃん。むしろもう10分早くいなくなってたらこんな辛さ味わわずにすんだじゃん。

しかも最後に目にしたのは、マウンドに立ったさわちゃんに和田選手が声掛けしている場面でした。ほのぼの×ほのぼの……だと……ッ?!

最早毛穴が痛いくらい後ろ髪ひかれながらも帰りの電車でしみじみと感じたのは、選手たちは確かに私と同じ世界に生きているという至極当たり前の事実でした。

それはもう、土曜日にきくりと池田選手とお会いして痛感しましたし、生の試合だって3回は見ているのですけども。

なんか、私にとってプロの練習って特別なんです。

だってプロって既にできているものを見せるのが基本的な仕事じゃないですか。でも、練習ってできていないことをするじゃないですか。

そこにいっそう人間味を感じました。

以前、おじー(小島和哉投手)がストライク入れた時の拍手が力になるとコメントしていたことがストンと胸に落ちました。(動画9:05〜)

私たちファンの言うこと言わないことすることしないこと、そういうことに影響を受けながら研鑽を積み戦い続ける。そうだよね。それが人間。

応援、したいなあ。

さて、私が紅白戦と信じて疑わなかった練習はライブBPだったそうです。

ライブBPって何?と思った私のためにメモ。

日本流のフリー打撃登板よりは本番度は高いが、シート打撃のように打った打者は走らない。実戦登板前の投手の最終調整に、味方打者が手合わせする感じだろうか。大リーグでは一般的な練習だが、中日ではやっていない。僕が記者仲間に確かめたところ、日本では巨人、オリックス、日本ハム、ロッテなどがキャンプ中に行っていた。

https://www.chunichi.co.jp/article/642512(2024/11/14閲覧)

ロッテ以外は強豪チームが行っている練習だそうで。なるほど。

投手の調整がメインだとすると、登板したさわちゃんがこの日をもって秋季練習を打ち上げたのも頷けます。


2024/11/4(月)

この日は身内と現地集合で観覧する約束でした。

暇を持て余し地の利を活かして私が席を取ったのですが、まあ〜恐ろしい長打の列でした。私が着いたの9:00過ぎなのに、みんな何時に来たの……?


並ぶという苦行

横でめちゃめちゃ綺麗な女の子たちがガチ勢トークしていて、ニワカな上に生まれて30年経っても垢抜けない私は何度となく消えたくなりました。やめて、槇のライフはもうゼロよ!!!

古に在籍していた界隈(当時はクラスタと呼んでいた)にも綺麗なお姉さんはいましたが、やっぱり毛色が違います。

思春期の自意識過剰じゃんけと思いつつも、こればかりは性分なので仕方ありません。根が卑屈なオタクなんだもの。

遠方から来るうえに朝起きられない体質の子相手に無理だと分かっていながら、「助けて」「早く来て」と身内にSOSのLINEを送っていました。

おまけにこの日は陽射しが痛かったので、この痛みを紛らわす何かが欲しかった。

まさに突き刺すような日差しを前に帽子は無力です。結局のところタオルが最強。和田選手を頭に戴きながら、スマホでぽちぽちおがりゅ(小川龍成選手)の紹介記事を書いていました。

そういえばあの記事、頑張って書いた割には消化不良ぎみなんです。そうか、熱さ(≠暑さ)で脳がやられていたのか。そう思いたい。

それでも何とか正気を保って入場まで踏ん張った甲斐あって、この日の私は3塁側に位置取りしました。そもそも人数が多かったので、9:00から並んでいなかったらアウトな好位置でした。ひぃぃぃセーフ!

昨日の大体の流れから、アップは1塁側で行うがそれ以降は3塁側のほうが見やすくなる、という予想で臨みました。

私にしてはナイスな判断でした。


アップ

母からオペラグラスを借りたので、この日からの私は遠距離も怖くありません。悠々と対岸のアップを見守ります。ふふ。

ラン系のトレーニングをこなす和田選手は相変わらず気だるげ、他の選手も熱の入れ方はばらばらな印象を受けました。どうやら、アップをどこまで本気でやるかは本人に任されている様子です。

高校だったら絶対怒られてたろ……みたいな選手もいたので、これで無法地帯にならないマリーンズはすごい。

そして昨日のデジャヴ、気を抜いていると明らかに和田選手が早すぎる問題。

は〜〜〜〜これだからセンスで生きてる俊足は!!!!!(怒)(喜)(五体投地)

あと、投手陣のキャッチボールはいつも明るいきくりが明らかに輝いていました。声を出さずとも笑顔だけで空気作れるの、控えめに言ってマリーンズの有形文化財。将来的にクローザーなのか、いや是非とも先発でチームの空気を引っ張ってくれないかと個人的には願うばかりです。

若手ピッチャーは相変わらず、ランと軽いキャッチボールをしたら続々と屋内練習に切り替えてしまいました。残念。

広報カメラの情報からすると、練習内容を見せたくないというより室内器具を使ったフィジカル増強に振り切っているみたいです。ですよね、只川トレーナー?

となると、注目すべきはやはり野手。いつもの通り(まだ2日目だけど)走塁練習が、始まって、えっと、あの……

池田来翔選手(・ω:;.:…あばばばばばば
〜深刻なエラーが発生しました〜

和田選手については、今季何度も試合を見て何とか耐性ついたものの、一昨日の今日ではちょっと刺激が強すぎました。おかげで走塁練習の記憶があまりありません。本末転倒……。

記憶に残っているのは、相変わらず和田選手が早かったことです。殆どの選手が1塁から2塁で減速していた中、彼は3塁まで行こうとしていました。まあ、彼にとってはそれが当然です。

レフト前ヒットで1塁から3塁まで走る人ですからね。

(うー、それだけに今季の少な過ぎる盗塁チャレンジ数がしんどい。)

さて走塁練習の間に、先ほどのアップには参加していなかった(はずの)ピッチャーが入れ替わりでキャッチボールしていたのですが……え?え?天さん(西村天裕投手)いた?!?!

あの粋な顎のおヒゲ……つい最近までヒゲ嫌いだと思っていたけど天さん見てから「顎なら悪くないな……」って考え直した私だから間違いないはず!!でも自信ない!!!!でも本物だったら嬉しい!!!!!

推しを含む野手たちがコーチに集められ、指導を受けながら繰り返し繰り返し走塁頑張っている中、私はひたすら天さんを見てました。

野手を見ようとか言ってたくせにね。私は箱推しなのでね!


私だけじゃなかった

さて、開場前に後方キラキラ女子でしぼみ切った私の座った席の後ろには、やはりつよつよな人が座っていました。しかも和田選手ガチ勢女児。

そう、女児。どう大きく見積もっても小学校は卒業していないであろう幼い声で「和田きゅん!!!」と叫んでいたのです。

あー、私はここでもキラキラオタクに劣等感を絞め上げられなければいけないのか……と天を仰ぐその前に気づきました。

あ、この子、残念なファンだ。

「和田きゅんが水飲んでる〜!」
「和田きゅんは猫っぽいけどお顔はわんちゃんなんだよね」
「あ〜和田きゅんが走ってる〜!」
「和田きゅんが打ってる〜!」

一挙手一投足にメロメロ。

お母さんが「ほたる(仮名)がいちいち楽しそうで良かったよ」とか「ほたるが言うから和田くんだけは分かるようになっちゃった」とコメントしていたところから親は理解ある一般人(非オタ)と見た。良かったね、そういう人を大事にしなね。

11:30頃ようやく到着した身内に後で聞いたところ、「うるさいなとは思ってた」と。まあ確かに。荻さん(荻野貴司選手)はタカシ呼びだったし、ちょっと玄人感出してくるところは一部の人から今後バッシングを浴びそう。

でも、私は彼女に共感を禁じ得なかった。というか、あれは中高生時代の私でした。風丸一郎太(イナズマイレブンのキャラクター)に対するテンションはもろにそんな感じでしたからね。うん、分かる。

私とほたるちゃんでは和田選手に対する感情こそ違うけれど、その気持ちはよーく分かります。ああもう、何度振り返りたいと思ったことか!

今まで何度となく「見知らぬ人への声掛け罪」を重ねてきた私ですが、さすがに未成年だったので控えました。本人はともかく、隣りにいたお母さんにゴミを見るような目で見られることだけは避けたかったんです……。


打撃練習

スポーツというより演劇の視点になってしまいますが、バッティング練習の大道具移動スタッフさんのマジシャンぶりは本当に尊敬します。

ネットからマシンから何からすすすーっと淀みなく運ばれて、ずっと見ていたはずなのに「いつの間にか出来上がっていた」感が強い。

もう何年も前に「スタミュ」のミュージカル(通称ミュミュ)を見に行った時に1番感動したのは場転の美しさでした。あの時の感動に匹敵するかもしれない。

ミュミュの場面転換では、登場人物が歌っている間に黒子が白昼堂々と大道具をごろごろ動かしていました。登場人物を載せたセットさえそのまま動かしていました。でも動線に無駄がなく、大道具のデザインがシンプルなおかげで移動さえも歌の背景に見えてしまうのです。これが、いかにも家具!!って大道具だと「お部屋の模様替え」になってしまうんですけど。塩梅が良かったなあ。

いかん、ミュミュの話が長い。

そんなこんなで打撃のセットは組み上がった後も、走塁練習は並行して行われていました。

追加されたのはバッティングマシン1台、バッティングピッチャー1人、ティーバッティングできる場所が3箇所。

だーから目が足りないんだって!(怒)(喜)(五体投地)

和田選手を見ようとしていても思わず目を奪われるのは、相変わらずヤスのバッティングでした。

彼はやっぱり、アジャご指名の後継者候補なだけあります。ティーでもバッティングピッチャー相手でも「快音を響かせる」という表現がしっくりくる。打球音好きにはたまりません。

そしてこの日は、おかピ(岡大海選手)がバッティングピッチャー相手の打撃練習に顔を出していました。

秋季練習、少なくとも見学できる日の参加者は若手が中心だったので、先ほどの天さんといいサプライズ感高めでした。でも、どれだけ意外でも絶対の確信がありました。

だってさ、あんな不可思議フォームの人いやでも目立つし、それでいて真っ直ぐしなやかに飛ばす選手なんて他にいなくない??身体自体もわりと細身なのに。

マリーンズの若手について耳タコなほど言われている「ライナー性の強い打球」ってまさにこれなんでしょうね。
これが皆でできたら、タイムリーツーベースの連打で新たな常勝軍団になれる日も近いのだけど……。

和田選手は走塁練習スタートだったので、最初は2塁で待機していました。

その間ずっと、座っているんだか柔軟しているんだか、どこかしらの筋肉を伸ばしていそうな面白い格好で待機していました。翌日も同じことをしていたので、癖なのかルーティンなのか。

いずれにしても、和田選手は身体が柔らかいんだと思います。

他のいわゆる足が速い選手と和田選手で違いを感じる要素はいくつかありますけど、その1つが走ってスライディングするまでの柔らかさです。

かなりベースに近いところでスライディングしていても、身体の使い方で衝撃を吸収しているように見えることがままあります。このショート動画とか。

高校陸上部での専門が走り幅跳びだったり、子どもの頃からバネがあると親御さんから評されていることからしても、皆さんが心配するよりは怪我のリスクの少ない走り方なんじゃないかな〜と思っています。

まあ、交錯プレーなどの事故はどうにもなりませんけどね……。

打撃練習に入った後は日曜日とほぼ変わらない内容でバットを振っていました。ゆえに私の感想及び懸念もさして変わらず。

唯一気づいたとすると、あれです。バトン回しならぬバット回ししていました!軽く上に投げて一回転させるやつ。上手く言えないけど、小学生がやりたがりそうなやつ。伝わってほしい。

しかも和田選手がやるだけあって、大して力も入れず、高さも出さずにしっかり回転だけがかかっているんです。手癖でこれだけできるの、才能というか本能が冴えているんだろうなあ……。

ほたるちゃん他、和田選手ファンが猫ちゃん猫ちゃん言ってキュンとするのはこのあたりなんでしょうね。とし君の意見も聞きたいものです。

そんな様子を一生見ていたかったものの、時間は有限。

とはいえ、事前の発表では13:30終了だったのに結局は14:00までみっちり見ることができました。ヤッター!

この日はマリーンズストアで池田選手のタオルを買い(28と60のタオルは今季もう作らないんだな……)、プレナの鎌倉パスタにリベンジしてから海浜幕張を後にしました。

あ、リベンジというのは、以前鎌倉パスタで腹ごなしした後に見たバファローズ戦で負けのついた日があったからです。その時に身内と協議し、「あの時にパン食べ放題をケチって3個セットにしたのが良くなかったのでは?」という結果に至りました。ゆえのリベンジです。あの時食べ足りなかったし。

そして帰った後、私は今年1番の日焼けをして、特に手の甲の火傷ケアに追われる羽目になりました。

私は心に決めました。

水曜日は絶〜〜〜っ対、陽射し対策するぞ!!とーー。

↓↓To be continued…↓↓


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