【自己紹介】だって、おかゆになりたいじゃん
パラダイスみてぇな国をつくりてぇ
ならぬ、おかゆみてぇなnoteをつくりてぇ
はじめまして、牧山丁(まきやまてい)です。
その他、性別、年齢など諸々、未確定です。
よろしくお願いいたします。
さて、スピーチとなんとやらは短い方がいいとも言いますので、以上で一旦の区切りを。
もし、まだお付き合いいただける方は、
以下へも目を通してもらえたら幸いです。
おかゆなnoteをつくりたい
ここでいう、「おかゆ」とは、
刺激が限りなく少ないものを表しています。
疲れているときには早めの休息が一番ですが、
なにか一つでも触れたいとなったときに見て、
心への負担が少ない読み物の投稿を目指しています。
映像作品なら、
オススメは「すみっコぐらし」です。
そして、少しでも愉しさを
お笑い好きの反面、
ユーモアを履き違えることが多い自分ですが、少しでも内から湧く愉しさが残せるように記事を書いていけたらと思っています。
また記事タイトルに関しても、
見た方が、「こういう記事なのでは?」と、まず想像から始まる入り口にできればと考えているため、核心に触れるヒントが少ない示し方のものが多いです。
ぜひ、想像との間違い探しもしてみてもらえたら嬉しいです。
漫画本なら、
オススメは「スケット・ダンス」です。
この先、投稿していきたいもの
本記事の記載時点では、
まだ指折り数えぐらいの記事数ですが、
大半は作品紹介が占めています。
傾向としては、この先も変わらない予定です。
なにせ、
この世には好きになれるものが多すぎる。
〈投稿していきたいもの〉
・本、映画、音楽、ゲーム、店、テーマパーク、カプセルトイ、映画監督、作家などの紹介
・巡り合った美味しいものについて
・急に書きたくなったもの(雑記系)
・自作小説
中編以上のものは投稿サイトと紐づけて、冒頭のみnote公開
一つでも、ご興味のあるものがあればぜひ。
エッセイ本なら、
オススメは「時をかけるゆとり」です。
自己紹介
改めて、牧山丁(まきやまてい)です。
その他、性別、年齢など諸々、未確定です。
作家で、
冲方丁(うぶかたとう)という方がいて、この方の作品である『マルドゥック』シリーズが控え目にも最高なんですが、お名前の一部を拝借したわけではありません。
拝借というと、
『十角館の殺人』がミステリ史上の名著として今なお輝く綾辻行人。この方から、名前の一部を拝借したというのが、『かがみの孤城』を手掛けた辻村深月。二点の辻、カッコいいですよね。
本当は、
エドガー・アラン・ポーのもじりである江戸川乱歩のように、ローマ字の点対称且つ回文である西尾維新のように、本名のアナグラムである泡坂妻夫のように、なにか趣向を凝らした筆名が欲しいと思っていたのですが、全く浮かばず。
色々と考え込んだ結果、
十数年前の小学生時代につけられた謎のあだ名、「まきゃまてぃ」を大文字に変えて、牧山丁となりました。充てた漢字は、画数が少ない方が良いかなと思いまして。
ちなみに、「まきゃまてぃ」は、
キャッツの悪役、『マキャヴィティ』の言いまつがいと判明しています。
ただ、語感が個人的にとても好みで、
牧山丁にするまでは、あらゆるwebサービスでこのあだ名をコテハンにしていました。
まきゃまてぃに出会ったことのある方は、どうもお久しぶりでございます。
あまり世界を広く見ようとせず、
好きなものを好きなように、と手をつけているため、知識の偏りが甚だしい筆者ではありますが、noteの開始(実質、再開)を機に、多くのものに触れて、またそれを書いていけたらと考えています。
遅筆なため更新が不定期ではありますが、
よろしければ、たまに覗いてみてください。
最後に、お笑いなら、
オススメは「怪奇!YesどんぐりRPG」です。
お読みいただきありがとうございました。