100本ノック終了のお知らせ
#100本ノック
一雨ごとに秋に近づく気配が漂う今日この頃、夏のはじめごろに思い立った100本ノックを、まったくの道半ばで終了することにします…。
ノック受けたのは、たった15本。
なぜ、こんなに書けなかったのか、言い訳がましく分析してみようと思います笑
別に書いていたものがあった
この時期がすっぽり、ちょっと頑張って書いていた論文執筆と重なりました。授業のないこの時期、以前うまくいったのは、他に書くミッションを抱えていなかったからなのかも。
思考して「書く」ことで追い込まれているときに、新たな思考を伴い「書く」ことは、自分には難しかったと気づきました。
noteに書きにくい
とはいえ、書いた記事は実はいくつもありました。でもnoteにおいて表現しにくいものは、全部お蔵入りさせてしまいました。
noteで表現することについて、考えさせられるできごとがいくつか起こった、ということですね…。
健やかさ
この間、自分の健やかさを見失いそうになるようなことも起きました。健やかであることは、noteの私にとっては「書く」条件に入っているのかもしれません。
作家は健やかではないところをえぐり取って表現してこそ、なのかもしれませんが、ここは私にとって、そういう表現をする場ではなさそう、とも気づきました。
ということで、100本ノックはひとまず終了という記録と、遂行できなかった要因(言い訳)を分析して、置いておくことにします。
これを一応16本目として、終了!
(16/100)
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