ぎんなんの実、くっさい
先日、帰省した際に、小2の姪っ子と話す機会があった。
姪っ子は、わたしの母校の小学校へ通っているので、小学校構内には今もまだ、ぎんなんの並木があるのかを聞いてみた。
姪「うん、あるよ!」
そうか、じゃ、今の時期は、くっさいねー
姪「うん!くっさいよ!男の子がね、ぎんなんの実を踏んでね、靴の裏に臭いをつけてね、大変なの!」
この時期は、しょうがないねー。靴箱もくさいね!
姪「そうなの!くっさいのっ!」
ぎんなんの臭さを延々と語り合った。
しょーもない会話。笑
小2の姪っ子は、とっても話好きの、可愛い女子に成長していた。