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子宮頸がん検査を受けて

今日、子宮頸がんの検査結果を聞きに行ってきました。
(2019年にASU-CUSで引っかかった経緯あり)
問題なし。

母と妹が子宮筋腫で全摘出、母が乳がんを経験しているので毎年検診を受けるようにしています。

昨年、50歳になったのを機にホルモン検査を追加して受けることに。
「数値をみるとまだまだだね」なんて言われていたのだが、今年は違いました。

「閉経だね」

ショックを受けるかと思っていたのですが、意外にすがすがしく感じられました。子宮筋腫やがんになることがなく、きちんと閉経できたからだと思います。

幸いにも更年期の症状は「ほてり」程度で、知人のホットフラッシュよりはかなりましのよう。
なので、不快症状はいまのところはほとんどないと言ってよさそうです。

もちろん、今後も子宮頸がん検査や健康診断は受け続けます。

最後に

婦人科の検診・検査って何とかならないものだろうか。

膝にかけるバスタオルすらない医院なので、スカートで行こうとパンツで行こうと足の付け根まであらわになる。

カーテンの向こう側に医師と看護師がいて、どんな表情をしているのか分からないのは正直複雑な気持ち。

医師とのさかいめ、もしくは受診者側にいて何か声をかけてくれたら少しは違うのかな?なんて思ったり。

そこは個人によって感じ方が違うのかな。


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