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「気」が付く言葉。あなどるなかれ!😆

気功療法家のマキシムです😁

今日の話は、
普段の生活習慣から
氣の流れを強化していく方法について🍀

僕が言う「気功療法」は
本当に何の修練も必要なく、
大体が普段の生活の中で

少しだけ意識すれば
簡単にセルフケア出来る事ばかりで、

今日もそんな超簡単な
セルフケアの1つとして、
覚えておいて頂ければと思います😊

むしろ、今日の話は
覚えておくだけで、

氣の流れが即効で
自己調整できる話です😁

それでは本題ですが、

日本語には、
本当にたくさん「気」という
漢字がつく言葉がありますね❗

例えば、

「気が乗る」とか、
「気が滅入る」とか、
こういった慣用句だったり

「やる気」とか「短気」とか
単語もたくさんあります。

実は、これって
本当に事実として
「人体」の気の状態を表現してるんです❗😳

「氣」の状態って
大体の人は感覚的に
全部自分でわかってます🍀

多分、昔の人達は
現代人よりも、より一層
その感覚に鋭かったんだと思います。

だから、
その感覚をベースにいろんな
慣用句が生まれたのでしょう😁

でも、決して現代人だって
人としての感覚自体が鈍った訳では
ないので、

「気が乗る」とか「気が滅入る」とか
目に見える言葉ではないのに、

言われただけで
すぐどういう状態なのか、
みんなイメージ付きますよね❓️😁

だから、感覚的にわかるんです🍀
「氣」の事って。

と、ここまで事前説明を
したところで‼️😁
ここからが真の本題です。

じゃあ、常日頃から
どんな状態を作る事が
気の強化に有効でしょうか❓️😁
いろいろありますよ~🍀😁
とても代表的なものをあげると、

「気が乗る事をする事」
「気が合う人といる事」
「気が休まる事をする事」
「気が晴れる事をする事」

こんな感じがわかりやすいですね❗🍀
これらは気を強化する上で
とても良い事。😁👍️

その他にも、
「気を緩めてリラックスする事」
「気を紛らわす事」
こういった事も上手にできる人は、

自然にいい状態に
「氣」をコントロールしている人と
言えます。😁

ですが、
ここで忘れてはいけないのが
逆のパターンもあるという事❗😳

むしろ、慢性的な体調不良とか
自律神経の異常などを感じている人は、
この感覚的な「氣」のコントロールが
とても苦手な人達だったりします😭

例えば、
「常に気が滅入っている状態」だったり
「常に気をすり減らしていたり」
「常に気が重い状態」だったり、、

こういった状態は、
気を停滞させるので、循環が悪くなり
不調を引き寄せます。😭

いかがですか❓️
良くも悪くも何かしら
思いあたる事はありませんか。😁

こんな感じで
気の状態というのは、
ただの気分的なものだけでなく、

良くも悪くもその蓄積が
後にとても大きく体調全般に
影響を及ぼしてきます。

たかが
「気晴らし」や「気分転換」と
思うかもしれませんが、

氣のコントロールの上では
とても大事な事なんですよ🍀😁

是非頭の片隅になんとなく
覚えておいて頂ければと思います🍀😊

本日もありがとうございました❗😆

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