
「飼い主とペットの通訳者」になるまで
■はじめまして
ご覧下さりありがとうございます。
アニマルコミュニケーターのまきまきです。
サクッと私という人間のことを知って頂けたら
うれしいです😊
〇幼い頃は・・・。
子供のころから、動物が大好きでした。
飼っていたのは、
犬・ネコ・小鳥・金魚・虫
・ハムスター・亀など
将来の夢は。。。
「動物のお医者さん」
でも(;^_^A
小児喘息・アトピー性皮膚炎・
アレルギー全般がある(採血結果)
ことで挫折😞
唯一、アレルギーが無かったのが
「小鳥」さん でした
小鳥さん;セキセイインコ・小桜インコ
・文鳥・ニワトリ←小鳥じゃない
セキセイインコは、幼鳥へ挿し餌をして
成鳥まで育てられました。
でも。
小桜インコは、挿し餌途中で
亡くなってしまいました。
この時のことが、ショックで、
小鳥が飼えなくなりました。
------------------------------------------
■大人になり親になって
そして・・・。
大人になり自分の子供ができて。。。
小学校に入った子供から
「ペットを飼いたい。」との言葉
ペットショップを子供とまわり、
候補にあがった
ハムスター・インコ
・うさぎ・フェレット etc・・・
これらの小動物たちの事を
図書館の本を読んで調べました。
住んでいる場所や寿命など
当てはめていくと・・・。
「インコ」でした。
(;^ω^)
亡くなった「小桜インコ」の事が
頭をよぎりましたが
ペットショップに居たのは
「小桜インコ」
ルチノー
目がブドウのように赤くて
綺麗な黄色の子でした。
子供と一緒に相談して悩んで
8月から12月
になっていました。
不思議に、あんなかわいい子が
売れずにいたんです。←すでに親ばか
もう、ご縁としか思えず
お迎えしました。
➡2016年7月27日生まれの小桜インコ
ルチノー「柚」
たまたま、アニマルセラピー活動を
されている方のHPで
拝見した子
この子に一目ぼれ ^^)してお迎え
➡2016年11月30日生まれの小桜インコ
シーグリーン「ライム」
この子達を幸せにしたいと思い、
学びを深めてネットで検索していた時に
認定NPO法人のTSUBASAを知りました。
● バードライフアドバイザー(BLA)
2級・3級を取得
● 愛玩動物管理士2級を取得
● バードセラピーを
「自分でも実践してみたい」と思い
「ライム」をお迎えした所で
指導を受けて活動スタート!
● アニマルセラピーで、
関わる動物達のことを
もっと知りたいと思い
「アニマルコミュニケーション」を学んで
現在も学びを継続中。
➡2019年12月に白文鳥;「白」
シルバー文鳥;「銀」を
セラピーバードとしてお迎えしました。
その後、、、
流行り病でバードセラピーは、活動休止。
👼「白」は天使になり。
「銀」は第2の余生へ。
👼「柚」は2023年8月18日に
天使になりました。
2023年9月10日にウロコインコ
「かぼす」をお迎えしました。
■大きな転機
「柚」を看取ってから・・・。
アニマルコミュニケータ―なので
対話はできるものの
居なくなった
「空虚感」「喪失感」は
感じていました。

限られた時間だからこそ
「飼い主とペットが
分かり合って生きて欲しい」
と強く願うようになり
「飼い主とペットの通訳者」
になりました。