熱意ある政治家 徳島編
何十年も凍結されていたかのような、
大型公共土木事業が再開された。
何十年もの間、県も地域も関係団体も
国へ陳情と要望活動を行い、必要性を
強く訴えてきました。
何度も国へ陳情をしても付くことのない予算。開始される事のない事業。
知事が変わり現職の徳島県知事は
選挙戦にて『私のルーツである徳島に
全てをささげたい』と訴え見事当選。
その言葉どおり、全てにおいて全力で
駆け抜けている知事。
国へ自ら陳情し、港湾局だけでも6.7回
も行っています。その結果、見事に新規事業採択となり、新たな港の歴史が生まれることとなりました。
政治の力!はとても大きく、かつ、
熱意ある政治家は必ず結果を出す。
そう思えた2024年。
確かに今の日本の政治家の大半は、
既得権益に縛られ、利権にまみれ、
腐敗した精神でただただ血税泥棒であります。
しかし、一方、熱意があり信念があり
行動力がある政治家は必ず素晴らしい結果が
出ています。県民の幸せや県民の利益のために何ができるか?そう考えている政治家は国民県民が支持します。
政治家の情熱、信念、行動力が
生きやすい街を生み出すのだと思いました。
国から予算を持って帰ってくるのは、
政治家の最大の仕事と責務です。
素晴らしい徳島県知事!
選んでよかったこの人に!
そう思わせてもらえる政治家ですね!