明るい未来をつくろう

明るい未来をつくろう

 

温暖化、原発、核、歴史問題、年金、まだまだいっぱい。僕らが今抱えている事って大変な事だらけですよね。ニュースには今日も憂鬱な話が溢れている。いつも明るいニュースといえばスポーツくらい。だからニュース番組で必ずスポーツ特集があるのかな。ほっこりするニュースなんてマレで、暗い情報をアナウンサーが毎日伝えている。

 

一体いつからこうなったんだろう？

生まれる前からなのは確定してるけど、いつからなんだろう？

 

誰かが誰かを殺したり、お金を奪う。今日も世界のどこかで誰かが殺された。

 

未来って明るいと思いますか？

未来って暗いと思いますか？

 

暗いとしたら、もう暗いままなのかな？原発も、年金問題も、ありとあるゆる問題、もう暗い事は確定しているのかな？

 

僕は違うと思う。

世界の研究者はきっと今日も原発について研究をしているはずだし、政治家や国家公務員の人は年金問題について考えているはず。まだまだ、未来をあきらめていない人はたくさんいる。僕もまだまだ自分の未来と、この国と、地球の未来にあきらめていない。今から僕が原発について研究するのもアリだが、それよりも今の自分ができる事で、僕らの未来を明るくする方法はいくらでもあると知っている。明るい未来を作りたい。

 

適材適所という丁度いい言葉もある。ぴったりの言葉だ。きっとみんなにも、そして僕にもそれはあると思う。

 

僕の場合は何だろう？と考えた時ある。10代の時なんて考えもしなかった事。

 

かなり考えた結果、２つする事に決めた

 

１つは、海を綺麗にする事。２つ目は、障がいのある人もダイビングにチャレンジできる店として続ける事だ。

 

大阪でダイビングスクールをしているけど、海に行った時によく海や海岸にあるゴミを拾い続けています。綺麗な海を次世代に繋げたいので。これはゴミを拾うというだけではなく、明るい未来を作る方法だと信じている。水中はダイバーしか拾えない。ダイバーだからできる事。海岸は誰でもできるから、ダイバーじゃない人とも一緒に拾っています。綺麗な海を繋げたいです。

 

２つ目のことも、ダイビングインストラクターしか出来ない事です。

 

明るい未来を作りたい。

明るい未来を作る。

明るい未来を一緒に作りませんか？