本の一部を公開します。圧倒的努力って何だろう?
最近書いた本の一部を公開します
圧倒的努力って何だ?
人が寝ている時に寝ない事。人が休んでる時に休まない事。
努力を継続する事。書くのは簡単だが、やるのは難しい。だからこそ、圧倒的努力をすれば結果が出るのだろう。それをやるか、やらないかだけ。やってみようと今、僕は挑戦している。やってみてわかった。めちゃくちゃしんどい。
ビジネス書に書いていたりするし、成功者がその秘訣としてよく「圧倒的努力」が、成功する為には必要だと言うが、そもそも圧倒的努力って何だろう?と思った。
わかりますか?
見城徹さんと佐々木紀彦さんの対談記事の無料で読めるコメント欄に、箕輪厚介さんが
「大きく成功してる人はみな、そんなこと以前に圧倒的努力を必ずしてます。それだけやったら、成功するに決まってるよって思うほどに、成功してる起業家の理念だけを真似しても、うまくいくはずはないのですが、都合のいい部分だけを見る人も多い気がします」というような事を書いていた。ホリエモンさんも、みんなやっていると書いている。
見城さんの定義も好きだ。
「圧倒的努力とは、とても単純である。人が寝ている時に寝ないってこと。人が休んでいる時に休まないってこと。そして、どこから手を付けていいかわからない膨大なものに、手を付け、最後までやり通すことだ。」
落合陽一さんもTwitterで書いている。
「健康はさておき,落合陽一は1日17時間は予定が詰まってる&土日も休まず働いてるので,9時19時で働いて土日休みな人と比べると1週間で70時間働いてる時間が違うわけで,お盆や年末年始とか含めると1年で2.5年分やってることになる.10年で25年になる.とにかくこれは物量の問題.」
西野亮廣さんは
「僕は『1日20時間×365日』を5セットやってみた」らしい。
今行動している人や、これから行動したい!と思って試行錯誤中の人が「圧倒的努力とは」を知った後、なんだ、こういう事か!ありがとうございます!さっそくやります!となるのか、いやいや、そんなの無理だ!となるのか、どっちになる人が多いのだろうか?そもそもその目標が好きであったなら、本人にとって苦でもなく夢中になれるのかもしれないが、しんどいと思う人が多いのかもしれない。
しかし、すでに成功したりしたい事をしている人はほとんどの人がそれをやっているというのは、事実だ。きっとイチローは誰よりも練習という努力をしてきたと思うし、トップ芸能人はとてつもない努力をしてきているはずだ。改めて調べてみて良かった。
今自分は夢や目標のために行動をしている。
SHOWROOM配信にチャンレジしているのもそれが理由だ。
口ベタで話すのが苦手ですが、コンプレックスより叶えたい!!という熱量が上回っている。
成し遂げたい目標があるから、たくさん本を読んだり、いろんな人に会ったり、ブログをたくさん更新したり、SHOWROOM配信をたくさんしたりして、もがき、あがいている。
がむしゃらに行動をしている。
行動している人、行動したい人へ、何が正解なんでしょうか?
僕も頑張っています。一緒に頑張りましょう!
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