病院でアートを展示するホスピタルアートを湘南かまくらクリニックで開始!
湘南かまくらクリニックで、私が代表を務める特定非営利活動法人サンライズが海の写真のホスピタルアートの展示が開始しました。
この展示は、海の写真を用いたホスピタルアートの展示で、湘南かまくらクリニックで実施されています。特定非営利活動法人サンライズが、海の写真を通じて患者さんや訪問者の癒しをサポートするため、この展示を企画しました。
この展示では、様々な種類の海の写真を展示しており、その美しさや力強さが伝わる作品が多数あります。小学生の方でも理解しやすく、大人からも高い評価を受けています。
湘南かまくらクリニックを訪れた際には、ぜひこの展示をご覧ください。海の写真がもたらす癒しの力を感じることができます。
展示期間は3月25日から4月21日までとなっております。病院を受診される限定となっております。
ホスピタルアートは、病院内で患者さんやその家族が心身ともに癒されるために展示されるアート作品のことです。日本でも近年、ホスピタルアートの重要性が認識され、病院での導入が進んでいますが、まだまだ普及には課題があります。
ホスピタルアートは、医療現場において、スタッフさんや、患者さんやそのご家族が病院で過ごす時間をより快適なものにするための手段の1つです。アートを鑑賞することで、心身ともにリラックスし、ストレスを軽減する効果があると論文で報告されています。
病院でアートを展示をして癒しの空間にするホスピタルアートのNPOを運営しております。ご寄付、サポーターでの応援をお願いしています。
日本中の病院でホスピタルアートを普及したいです。
応援お願いします。