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魚と人のウェルビーイングを目指して。楽しさと面白さを伝播させながら、魚の命を美味しくいただく幸せを伝える。-Sora
MAKERS U-18 PEOPLE シリーズ。今回は同世代に漁業の魅力を伝えようと奮闘する、9期生・大久保碧さん。
幼い頃から市場に足を運び、魚への愛情を育んできた大久保さんは、【魚と人のウェルビーイング】を目指し、ワークショップ開催や漁港巡りをしたり、活動の幅を広げています。
美味しい魚の命を美味しくいただくために、楽しさや面白さを大切にしながら、生産者と消費者をつないでいる「狂気」を今、どのように形にしているのでしょうか。
魚や漁師さんへの思い、自分の価値観に向き合った葛藤、そして自分自身が大切にしていきたい生き方について伺いました。
MAKERS UNIVERSITY U-18 10期生エントリー受付中!
思い描く世界を求めて、我が道を突き進むU-18世代が共に挑み学び合う、合宿から始まる私塾。
この場に集うのは、心の声に従って、我が道を進む同志達。
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我が道を突き進む意志がある、新たな仲間との出会いを心待ちにしています。
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“日本一周をしながら漁港を巡って旅をして、情報発信することに取り組んでいます。”
簡単に自己紹介をお願いします。
大久保碧です。僕は食の生産、特に魚について興味を持っています。中学生の頃から京都の卸売市場に通い、魚をさばいて料理をしていました。そこで、生産の部分に興味を持つようになりました。
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漁師町を巡る旅をして、生産者が抱える問題や消費者との距離を学んだことで、生産と消費の距離を縮めたいという思いが強くなり、今はNGOうおゑんという団体を立ち上げて、漁業体験ツアーや魚さばき教室を通して消費者の意識を高める活動をしています。
この夏の挑戦として、日本一周の旅をしながら漁港を巡って、情報発信に取り組んでいます。漁師さんの魅力や漁業の楽しさを同世代に伝えたいと思っています。
今取り組んでいることについてもう少し詳しく教えてください。
漁業体験を開催していますが、私たちが本当にやりたい漁業体験は、漁師さんと一緒に船に乗り、網を引っ張って漁をする体験です。ただ、現在の海洋資源管理の規則では、漁師さんと一緒に漁をすることは密漁となってしまいます。私たちが本当にやりたいのは漁師さんのしている体験を消費者と共有することですが、それができません。
そこで私たちは、漁師さんが上げてきた網から魚を外すところから始めています。
他には、最近居酒屋で1日店長を務め、僕がさばいた魚を料理として振る舞いました。その時に、魚の魅力や食の背景を伝えることができたと感じました。
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また、漁師町を巡る旅のドキュメンタリーを撮り、旅や漁師さんの魅力、素敵だと思う人との出会いを発信しています。
振り返ると、僕は様々な手段で、魚や漁師さんの魅力を広めたいという思いがあります。今のところ、自分で何か内容の縛りをつけているわけではなく、自分が楽しそうだ、面白そうだと思ったことを実践し、広めています。
”美味しい魚を食べ続けることができなくなるという危機感”
活動を始めようと思ったきっかけを教えてください。
はい。幼い頃から魚が好きで、特に食べるのが好きでした。
中学生の時には、自分の大好きなお寿司を作りたくて、それをきっかけに卸売市場に通い始めました。
市場の活気あふれる光景や仲買人さんとの出会い、魚をさばく中で命や魚のありがたみを感じました。日々魚の命に向き合う漁師さんに実際に会いたいと思い、漁師町を巡る旅を始めたところ、さらにどっぷりはまってしまいました。
そこで生産地でしか見えない課題に気付き、それは生産と消費の距離が遠いためだと理解しました。今はその距離を縮めるために活動しています。
漁師町を訪れた時、市場に流通しない魚の存在を知りました。見た目が悪い、サイズが小さい、知名度が低いなど、規格に合わないものです。実際にそれが捨てられる現場を目の当たりにし、その現状を嘆く漁師さんの姿が印象的でした。
日本の漁業の資源管理の甘さを課題として実感しました。国の資源管理が厳しくならない限り、今後、この美味しい魚を食べ続けることができなくなるという危機感を抱きました。
一人の魚好きとして、この社会の仕組みを放っておくわけにはいかないという使命を持つようになりました。魚を食べる上で、もっと幸せなあり方が必要だと思っています。
その思いが行動力の源となっていて、今はより多くの人に現実を伝えるため情報発信を行っています。「漁業って楽しいよね」「魚って面白いよね」と感じてもらえるよう、魚さばき教室や漁業体験を開催し、より多くの人に伝えています。
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“丁寧に向き合う漁師さんや仲買人さんがいるおかげで、本当に美味しい魚がそこに存在しているのだと分かった”
これまで活動されてきて、印象に残っていることを教えてください。
今では魚を共通言語に、魚を介して人とのつながりを変えていきたいと思っています。その背景にはいくつもエピソードがあります。
小さい頃、車好きな子や電車好きな子がいる中で、僕は魚好きな子でした。しかし、好きではあるけれど、貪欲にそれしかできないほどではありませんでした。
ただ、夏休みの自由研究で魚の解剖をしたことをきっかけに、これまで好きだった魚と本気で向き合った結果、魚の面白さを発見しました。
他には、卸売市場で仲良くなった仲買人さんとの出会いが、僕の人生の一つのターニングポイントになっています。
中学生の時、卸売市場に通い始めたのですが、最初は値段も書かれていないし、何の魚かもわかりませんでした。活気あふれる怒号が飛び交う市場に、中学生が一人で行ってもなかなか魚を売ってもらえない状況でした。
そんな中、ある一人の仲買人さんが僕に興味を持ち、気さくに話しかけてくれました。その仲買人さんは料亭向けに出荷している方で、実際に魚の説明もしてくれて、しかも売ってくれたのです。
僕はその方との出会いで色々な魚を知り、大きな刺激を受けました。中学生だった僕におまけしてくれたり、相場よりも安い値段で買わせてもらったりしました。初めて食べた筋子は、自分でつけて食べてみろという指示を受けたものでしたが、人生で食べた中でも衝撃的に美味しくて、本当に記憶に残っています。
それまで食べてきた魚とは格段に違いました。スーパーに並ぶ魚とは別物で、丁寧に処理されたり、魚と向き合ったりした結果、魚の味が本当に変わってくるのだと感じました。丁寧に向き合う漁師さんや仲買人さんがいるおかげで、本当に美味しい魚がそこに存在しているのだと分かったエピソードです。
また、旅をして出会った漁師さんがいて、その方はケンケン釣りという伝統的な漁法を取り入れていました。船の後ろに糸を垂らし、カツオを釣る伝統的な漁法です。
カツオという魚は赤身魚で血の量が多く鮮度落ちも早いため、処理が大変です。しかし、その漁師さんは釣った瞬間に一匹ずつ血抜きをして、さらに「神経締め」と呼ばれる、魚の神経を抜く作業も行っています。この作業は一匹一匹丁寧に行う必要があり、できる漁師さんは少ないですが、その方はそれを徹底していて、鮮度も味も全然違います。
こういった漁師さんのおかげで、魚の世界が広がり、僕の活動の幅も広がっていると感じています。
”旅の途中でふらっと漁港に寄って、「魚が大好きで、漁師さんってかっこいい」と思いを伝えたら、ウェルカムな形で受け入れてくれました。”
日本一周の旅についても詳しく教えてください。
この夏、全国の漁師町を巡る日本一周の旅をしています。日本一周と言いながら、一周そのものより、面白い漁師さんや漁業の魅力を伝えることを重視しています。
神奈川の江ノ島を出発し、伊豆半島から西へ進み、静岡、愛知、京都、今は和歌山にいます。この後紀伊半島を一周して西日本を目指す予定です。
また日本一周とともに、僕の活動を応援してくれるコミュニティを作りたいと考えています。さらに、「3ヶ月で腐るお金」というテーマで地域通貨の「おさかなコイン」を作りたいと思っています。このコインは、旅で出会った漁師さんやお店と連携し、顔の見える通販や購買ができる仕組みにしたいと考えています。
今の生産と消費の距離は非常に遠いため、まずはできる範囲から縮めていきたいと思っています。この日本一周がそのきっかけになれば良いなと思っています。
旅をしてみて新たな発見はありましたか?
難しさを感じています。海で起きている事実を伝えるため、日本一周の旅と並行して漁師や漁業のリアルを届ける情報発信をしています。しかし、より多くの人に届けること自体の難しさに直面しています。
旅で出会う漁師さんのリアルで濃い毎日をどう伝えるかが課題です。YouTubeやInstagramなどのSNSで伝える際、漁師や漁業の日常をありのまま伝えるだけではなく、多くの人の共感を生む工夫が必要で、この部分はまだうまくつかめていないと感じています。
一方で楽しさも強いですね。旅では偶然の重なりが多く、新たな気づきや発見が日々積もっていきます。そのおかげで、漁業や魚について知見を広げられています。
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具体的に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
エピソードは本当にたくさんありますが、やはり日々の出会いが一番大きいと思っています。旅を始める前は1人で行く予定だったのですが、前日に突然、日本を一緒に旅したいという子が2人も連絡をくれたんです。それで、3人でヒッチハイクをしながら旅をすることになりました。
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それから、節約旅なので外で野宿することが多いのですが、ある朝、爆音のラジオが流れてきて、不思議に思っているとラジオ体操が始まりました。地域のおじいちゃんおばあちゃんが集まってきて、僕も参加するしかないと一緒に踊っていたら、「何してるの?」と声をかけていただきました。ヒッチハイクで漁師さんに会いに行っていると伝えたら、「そんな面白いことをしているなら、送ってやるよ」と、1時間先の漁師さんのところまで車で送っていただいたこともありました。
また、旅の途中でふらっと漁港に寄って、「魚が大好きで、漁師さんってかっこいい」と思いを伝えたら、ウェルカムな形で受け入れてくれました。実際に漁船に乗せてもらったり、漁師見習いとして漁業体験をさせていただきました。
予想もしない出来事や偶然の連続が、旅の面白さだなと思います。
“承認欲求を一旦脇に置いておいて、周りから「この人がいると楽しくなる」「この人といると魚が美味しく食べられる」というシンプルな存在になりたい”
自分の中で大事にしている価値観のようなものはありますか?
楽しさや面白さが大切ですね。僕は考えすぎてしまう癖があるので、最近は判断基準を作るようにしています。
具体的には、自分がトライしてみたいと思うことは「楽しそう」や「面白そう」というシンプルな基準で選んでいます。これまでの経験を通じて、自分の軸に何かを掛け合わせることで新しい面白さが生まれると感じています。また、何かイベントを企画する際にも、「楽しそうだな」と思えることを大切にしています。
楽しさからシンプルに目標を達成することが多いので、内側から湧き出るワクワク感が軸になっているのだと思います。
認められたいという気持ちはすごく強いし、次男として育った環境からも来ているのかもしれません。ただ、最近はそれが面白くないかもと思うようになりました。「すごいね」と言われたい気持ちはありますが、それを前面に出すのは面白くないです。
やっぱり、自分が楽しいことは大事だし、それで周りの人も楽しそうにしているのが一番だなと思っています。承認欲求を一旦脇に置いておいて、周りから「この人がいると楽しくなる」「この人といると魚が美味しく食べられる」というシンプルな存在になりたいなと思います。
そう思うようになったきっかけは何かありますか?
自分はこの顔や今やっていることで何かを伝えたいと思っています。過去を語るのではなく、楽しそうな表情や今の活動を通じて何かが伝わるのではないかと感じています。
だからこそ、過去の自分をさらけ出して「これ、すごいでしょ」とアピールするスタイルは、自分も昔はそうしていたので理解できる部分がありますが、それで周りに幸せを生むかというと、そうでもないと思っています。自分自身が楽しんで、その楽しさを連鎖させ、伝染させられる人になりたいだけなので、承認欲求は今は脇に置いておいてもいいのかなと思っています。
命がけで自然と戦う漁師さんたちにとって過去の成功はどうでもよくて、本当に今、数字が出るかどうか、そして無事に生きて帰れるかが大事なんです。そんな姿勢は本当にかっこいいと思います。例えば、2ヶ月間全力で漁師生活をし、残りの10ヶ月は遊びに充てる生き方も、かっこいいなと思います。中には酒、タバコ、ギャンブルを楽しむ漁師さんもいますが、それもまた、自分の生き方の軸がしっかりしていていいなと思います。
漁師さんたちは、あまり多くを語らない傾向があると感じます。海が近いからこそ、海難事故など触れられない部分も多いですし、命やお金のリスクを背負って生活しています。だから、彼らと話すと、過去を語る必要はどれほどあるのかと考えさせられます。大切なのは、これからどう生きていくか、今をどう大切にするかということなんだなと、漁師さんから強く感じます。
“多くの人に魚の面白さや楽しさを知ってもらうために、僕自身が一番楽しみながら大切なものを伝えていけたらなと思っています。”
MAKERS U-18の最初と今ではすごく変わった気がしています。
ありがとうございます。MAKERS U-18での経験は、僕にとって非常に濃く、衝撃的な5日間でした。自分自身の活動を振り返る機会があり、その結果、僕が本当にやりたいことや、今全力で取り組みたいことについて考えることができました。
合宿が終わってからの約半年間、活動できない時期もありましたが、やっと「日本一周」というプロジェクトを掲げて活動できている今があります。その背景には、やはり破天荒に生きたいという思いがあります。自分がレールの上で生きてきたからこそ、もっと道を外れていきたいという気持ちからくる破天荒さです。
その破天荒さを深く掘り下げる中で、先ほどお話しした、自分にとっての楽しさや面白さが核となっていることに気付きました。だからこそ、自分の判断基準や軸をシンプルにしようと考えています。もっと破天荒な人になるためではなく、日々を面白く楽しく生きるために、楽しさや面白さから生まれる活動や情報発信をしていくことが大切だと思っています。
ゴールや目標のようなものはありますか?
美味しい魚を探求することが僕の目標です。ただ、その源は魚の面白さや楽しさを伝えたいという想いです。毎日楽しさが続き、身の回りの人々が魚や漁業を通して幸せになれるようにしたいと思っています。
そのために、魚と人のウェルビーイングを考えています。魚の命を美味しくいただくために丁寧に向き合って料理をし、食べるという行為が人を幸せにすると信じています。その美味しさから生まれる笑顔や幸せがあると思っています。だからこそ、魚と人のウェルビーイングというコミュニティを日本で実現したいと考えています。
ただし、それがゴールではなく、もっと多くの人に魚の面白さや楽しさを知ってもらうために、僕自身が一番楽しみながら大切なものを伝えていけたらなと思っています。
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5年後の自分のイメージはありますか?
振り幅を大切にしたいと思っています。魚に興味を持つなら、野生動物や生き物全般についても深く理解する必要があると感じています。
5年後、僕は大学を卒業間近になると思いますが、休学も考えています。僕自身を通じて、より多くの人を楽しませられる存在になりたいと強く思っています。
これまで同世代よりも多くの生産地や魚、漁業と触れ合ってきたので、その魅力をしっかりと伝えられる自信があります。それが僕の個性として、多くの人に届けられればいいなと思っています。
そんな5年後のビジョンを描いています。
その時に具体的に取り組んでいることのイメージは何かありますか?
そうですね。具体的なビジョンとして、漁業における資源管理法を変えたいと思っています。たとえば、先ほどお話ししたように、漁業体験を消費者が一緒にすると密漁になってしまうのですが、漁師さんのお手伝いをしたらそれが法律的に問題になるのはおかしいと思うんです。だから、今本当に必要なことをするために障害になっている資源管理法の改正に取り組みたいと考えています。
他にも、意味のない漁獲規制という問題があります。例えば、現在サンマの漁獲量が大幅に減少しており、その影響は市場価格にも現れています。その中で、日本の資源管理が市場に甘い状況で、例えばサバの場合、漁師さんが頑張っても年間で取りきれないぐらいの基準上限を設けているんです。これでは意味がないと思うんです。ちゃんと資源管理をしないと、どんどん魚が減ってしまいますよね。そういったことを多くの人に伝えて世論を作り、政策にも影響を与えていくというボトムアップ的なアプローチを掲げています。
僕は人それぞれの役割があると思っていて、法律系のことが得意かというとそうでもないですし、自分が本当にやりたいことは何かを考えたときに、5年後に取り組みたいことはもしかしたら変わっているかもしれないです。具体的に何を取り組んでいるかは自分でもわからない部分があるんですよね。
僕が本当にやりたいこととしては、魚を通じて人との関わりを持ったり、コミュニケーションを取ったり、そして人を喜ばせることなのかなと感じています。なので、魚を介したコミュニケーションを日々続けることが大切だと思っています。
たとえば、今やっている魚さばき教室を5年続けたら、17歳の頃からずっと続けている人って多分いないでしょうし、独自性が生まれてくるのではないかなと思っています。
今は足場を固めたり伏線を張っている状況です。この努力が5年後にどう花開くのか、何が自分の中に残るのかはわからないですが、強みになるのかなと思っています。だからこそ、今やっていることは今後も続けようと思っています。
大久保さんの想いや願い、そこから湧き出る行動や挑戦、いかがでしたか?
引き続き、応援しています!
[取材日]2024/08/22
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