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心に粘着質なJK飼ってるおっさんVS心に狂犬加藤浩次を飼ってるあたい

土日休みを経て、2日ぶりの出勤。
目の前に広がる光景は地獄でした。
2日ぶりの出勤feat.地獄

まず、これが私の初めての投稿になるので
私の簡単な自己紹介から。

25歳営業職独身OL
仕事内容は話すとややこしいので
毎回聞かれる度に
「カウンター営業」と答えている。
仕事内容はめちゃくちゃ好きだが、
同じ所属先の
1番トップの部長との関係が悪く
仕事は中々上手くいかない。

物心ついた時から恋愛大好き人間で
時には色々な物を
犠牲にすることもありつつ
学生時代からの女友達と家族に
支えられながら生きてる普通の女です。
好きになる男の人は割と全員クズですが、
何故か見る目だけはあるので、
将来または過去に
割と大成しがちな男の人を引き当てる。
(訳:見る目あるかもといいたい)

全然関係ない話だけど
過去にマッチングアプリで仕事内容を聞かれ
「カウンター営業してます!」と伝えると
1人だけ「卑猥な仕事ですか?」と言ってきた
男の人がいたのを思い出した。
私の仕事をなんだと思ったのか、、
卑猥なカウンター営業をもはや教えて欲しい。
そんなんだからアプリすることになるんだぞ。
と思いつつもめちゃくちゃブーメランなのでやめた。

話がめちゃくちゃそれたので、
冒頭の地獄の話を。

まず、
出勤時私の本日の仕事の予定を見て驚いた。
何故か営業が出来なくなっている。

ん?何で制限がかけられてるんや、、
と思いめちゃくちゃ苦手な部長に理由を聞くと
「花さんは報連相が不足している。
なので花さんは信頼を失いました。
信頼を取り戻すまでは当分営業はさせられない」
という話だった。

報連相はなるべくするようにしていたが、
確かに2件ほど、お客さまからへの架電内容の
メモを残さずに御手洗いに行ってしまったことがある。
そこはもう私が悪い。
もちろん大前提として反省している。

しかし、かと言って間髪入れずに、
「おっしゃ!まってました!」と、ばかりに
営業制限がかかっていたのに驚いたし悲しかった。
というか、営業制限をかけた部長に対し
てかお前も私に制限かける前に報連相しろや
と思ってしまった。

だけど決まったものは仕方ない。
約1ヶ月間、大人しく私は事務を頑張り、
今の自分がやれることをやるしかない。
分かってはいるが、そこで
「はい。分かりました。
初心にかえって1から頑張ります☆」
とは全くなれねぇ。
そこまで大人になれない女です…

なぜ大人になれないかというと、
私と話し終わった後すぐに部長が
私のすぐ横で別の部署の友達に電話をし始めた。
内容としては、
「私に制限をかけたので、
今まで感じていたストレスが少しマシになった。
やってやりましたよ!
ブチ切れすぎて血管ちぎれて
脳血管疾患になる所だった。」
というような内容だった。

おいおい。
せめて私に聞こえんところでその話はせぇ!
と心の中のノブが言ってしまっていた。

私に聞こえるように言ってるのであれば
あの部長(おっさん)は相当粘着質だ。
JKの受験前のイライラ発散のいじめ並に
粘着質なじわじわ精神にくるやつや。。

まぁ、負けねぇぞという気持ちが強いので、
noteのIDをmakeneezoにしました。

ほんと、
宝くじ3億でも当たらないと
世の中やってらんねーや!

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