ど素人俳句~将来くっそ不安~
「冬休み 明日を憂ふて 三日経ち」
以上の俳句はSivによって詠まれたものである。
解説をしてみよう。大学生とは人生の夏休み。と誰かが言ったそうですが、Sivは学期中は常に課題に追われています。そんな中始まった冬休み。数日の暇を手に入れたわけですが、ふと将来に対して不安が募るのです。というか、常に片隅に不安はあるのですが、課題に手いっぱいで不安とか見ないふりしてるんですよ。それが暇になったことで考える余裕ができてしまったのです。やりたいことだったり、理想だったり現実だったりいろいろ考えてしまって不安な気持ちを結局三日も持て余してしまった…。という句です。
また黒歴史を作り上げてしまった気がして、また三日間後悔が止まらなそうです。
「やってみよう 軽い気持ちで 大やけど」
ちなみに、Sivの高校時代の古典の点数は、3~58点である。