【ゲームレビュー121】Wii Uの名作たち
こんにちは。Wii Uのゲームは結構購入したが、Wiiからの続編だったり、子供とプレイする用だったりで、あまり特筆することがなく、どうしようかなと思っていたのだが、noteから「早く投稿しないと連続投稿が切れるぞ。おまえはそれでいいのか。油断していると、体から枝豆のにおいがするくせに」と言われてしまったので、(なんでそんなこと知ってるんだろう)とりあえず書いてみることにした
■マリオカート8 2014年 任天堂
専用のハンドルコントローラーのセットを購入し、家族でプレイしていた。
詳しくはその後に購入した、Nintendo Switch『マリオカート8 デラックス』で書こうと思っている
■スーパーマリオメーカー 2015 任天堂
ゲームパットでオリジナルのコースを作ったり、誰かが作った難コースに挑んだり、魅力の詰まったソフトだった。少年の頃に出会っていたらドハマりしていたと思う。購入したときも時間をかけて、かなり手の込んだコースを作ったのだが、家族が数回プレイしたくらいで、日の目を見ることもなく削除したことが少し虚しかった。あと、このゲームをプレイしている前後に、こちらのチャンネルをよく見ていた。懐かしい。まだやっていることに驚き
明日香ちゃんねる - YouTube
■Wii Party U 2013年 任天堂
家族でかなりプレイをした。内容は重なる点が多いので下記を見て下さい
「うそつきハンターで、ばれるのを覚悟して、ぶっちぎりで勝つ」大爆笑間違いなし
■大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU 2014年 任天堂
「スマブラ」を初めてプレイしたのがこちら。学生のころから鍛え上げた格ゲー。これなら子供たちに威厳を見せつけられると思っていたら大間違いだった。一番の原因は防御キーの入力が、進行方向と逆方向だったカプコンシリーズと全く異なることだった。詳しくはSWITCH版で書く予定
■スーパーマリオ 3Dワールド 2013年 任天堂
これも家族とプレイしていた。色んなアトラクションがあり、盛り上がった。個人的には?BOXを昇竜拳したつもりが、奥行きが合わずカラぶったことや、同時プレイした4人の息が合わず、強制的に移動させられたりしたことなど、マイナスなことが頭によぎる。あとなぜか、あんまりやりたくないときに限って、「やろう、やろう、やろう」と言われたイメージが。子供には大好評だった
■MINECRAFT WII U EDITION 2016年 マイクロソフト
子供にねだられ購入。子供が楽しそうにプレイしていたので、「ちょっとやらして」といってプレイしてみたら、穴に落ちてそのまま抜け出せなくなり、そっとコントローラーを置いたw
結構長い期間プレイしてたし、同ゲームのYouTube動画も観ていたのをチラ見したりしたが、面白さが未だによく分からない
調べたらこんなのもあった
■マリオパーティ10 2015年 任天堂
小学生のときにあったら毎日友達とやりまくって、全く勉強などしなかったに違いない、任天堂が得意のパーティーゲーム。クッパが追いかけてくるモードは、おじさんながらドキドキしてしまった
■ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT 2016年 ポケモン/任天堂
今回、取り上げたゲームの中で、一番熱心にプレイしたのがこちら。「鉄拳」自体は数えるほどしかプレイしたことがなかったが、「スマブラ」よりは経験値があったため、少し大人の威厳をみせつけることができた。ただ、攻略法を見つけ、子供に勝ちすぎると「つまらない~」とつぶやかれ、一緒にプレイしてくれなくなることもこのゲームで分かった
一番使っていたポケモンはこちら、よく存じ上げませんが強かった
ちなみに一番好きなポケモンはこちら
ソーナンス|ポケモンずかん (pokemon.co.jp)
■まとめ
以上、Wii Uの名作たちを紹介。Wiiと違い、パットでも遊べたことが最大の魅力だったが、これをきっかけに人気絶頂だったDSに陰りが見えてきた気がする。計画的に、展開していっていたのかが少し気になるところ
やっと追いついた。noteを始めて3年半、100回目の投稿で当時プレイしていたゲームを紹介しようと思っていたが、時間も投稿数も予定外にかかってしまった。別にいいけど
これからは、スマホアプリのゲームとSWITCHを混ぜながら投稿できればと思ってます。もう少し続きますが、よりマニアックになっていくと思いますw