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AIに聞いてみた「欠損フェチは不謹慎?」
世は挙げてAIの時代。
裁判所に出す被告の反省文まで弁護士がAIに書かせるというのだから、ものすごい時代になったものである。
(個人的にそれが良いことだとは思わない。おそらくは一生懸命反省文を書いたとしても裁判所側に「どうせAIにでも書かせたんでしょ」と解釈され、情状酌量を狙う資料としては軽んじられていくのではないかと思う)
それはともかく、AIに「欠損フェチは不謹慎か」ということを聞いてみることにした。
その結果・・・
「欠損フェチ」というのは、身体の一部が欠損している人に対して性的な魅力を感じる性的嗜好のことを指します。このような嗜好が「異常」と一概に言うことは難しく、文化や個人の価値観によって見方が異なることがあります。
性的嗜好は多様であり、それ自体が問題を引き起こすわけではない限り、個人の自由として尊重されるべきです。ただし、関係する相手がその嗜好に対して合意しており、互いの尊厳を損なうことがないよう注意が必要です。また、特定の特徴を持つ人々を対象にしたフェチが差別や偏見の原因とならないよう、敏感で尊重ある態度を持つことが重要です。
う〜ん。何だか月並みな回答が来た。
考えてみれば「万人に受ける平均点な回答」こそがAIのたどり着くところなのかもしれない。