Pancake swap直コン・直コン買い
読みながら実際に試して😄
①PancakeSwap: Router v2のコントラを入力します(0x10ED43C718714eb63d5aA57B78B54704E256024E)
②Contractを選択しwrite contractを選択します(青丸)
③Connect to Web3.0(黄丸)を選択しウォレットを繋げます→黄丸内の赤色の〇が緑に変われば接続完了です)
④下にスクロールし11.swapExactETHForTokensSupportingFeeOnTransferTokensを使用する
(税金が発生するトークン(取引の度に数%とられる)にも使用可能)
⑤11の中を埋めていきます
swapExactETHForTokensSupportingFeeOnTransferTokens → スワップするBNBの数量
amountOutMin(uint256)→ スリップページにあたるものです。0又は1と入力することで実質スリップ無視で買うことができます。
path (address[]) → $WBNBアドレス,$買いたいトークンアドレス
例、 $BUSDにスワップしたいとき → 0xbb4cdb9cbd36b01bd1cbaebf2de08d9173bc095c,0xe9e7cea3dedca5984780bafc599bd69add087d56
to (address) → トークンの受け取りアドレス(基本つないだウォレットで)
deadline (uint256) →通常のスワップのTransaction
deadline(取引期限)にあたる。[Unix time]という特殊な時間軸を使います。(ググればでてきます)めんどくさければ2000000000(20億)と打てばはるか先の未来までに期限が設定されます。
⑥writeを選択しトランザクションを送信する
*流動性が追加されていないときは押せますがエラーになります!
・直コン売り(売りに関しては多少複雑なのでよほどの理由がない限り通常通りに売却することをお勧めします)
(approveができてないトークンはapproveをしてから行ってください)
①~③は買いと同様
④下にスクロールし13.swapExactTokensForETHSupportingFeeOnTranseferTokens を使用する
(税金が発生するトークン(取引の度に数%とられる)にも使用可能)
⑤13の中を埋めていきます(買いの時と同様に進めていけばOK)
amountIn (uint256) → 売りたいトークンの数量(買いと入力の仕方が違います!)
tokenにはdecimal(小数点)という情報があり、tokenの作者がtoken毎に異なる数字を設定することが出来ます。Bscscanでtokenのアドレスで検索すると表示されます。
contractを選択→read contract→5.balance Of にウォレットアドレスを入力 =自分の保有数の枚数表記がされます
amountOutMin (uint256) → 0又は1
path (address[]) → $売りたいトークンアドレス,$WBNBアドレス
to (address) → 受け取りたいウォレットアドレス
deadline (uint256) → 2000000000
⑥writeを選択しトランザクションを送信する
以上が今回の直コンnoteの内容でした!普通のスワップよりもGOXリスクがある為操作に不慣れな方は少額で練習することをお勧めします!!
又、BSCやパンケ以外でも同様に使えますがRouterが違いますので自分で探す必要があります。(その取引所で取引した際にトランザクションで探せます)
あなたのトレードにすこしでも役に立てれば幸いです。
初めての有料noteのため、わかりやすく書いたつもりではありますがもし分からないところがあれば@makaitanteiyasuまでDMしてください。