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鬱病当事者敢えて語る

鬱病当事者だから
私の場合を語る
(全ての鬱病の方が
こうと
言うわけでは決して
ありません)

1️⃣自分は世界で
一番可哀想で不遇と
思ってる

2️⃣同じ症状の方以外
理解できない

3️⃣理解を求めるが
普通の方に理解される
事はない

4️⃣初めは気にしないと
理解を示す方もいるが
私の失態を何度も
見るうちに切り捨てる

距離を置くようになる

5️⃣大失敗を繰り返して
絶望に苦しむが
また立ち上がるしか
選択肢が無いので
立ち上がり
満身創痍のまま
また社会と闘う
(また打ちのめされるのだが)

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