ドM無理ゲー設定筋書と滅び阿弥陀籤

氣付きの臨界点に差し掛かると尻込み後退りしたり諦めたり拒否反応する人を幾人も見て來た。客観的に見れば其処が個々の生まれる前に筋書きしたドM無理ゲー設定ボトルネックだと明確に解る。でも滅び阿弥陀籤設定の人は全て弾いてしまう。諦めないが達観する事を学ばせて頂き感謝。無情無常非情非常 エビデンスを求める人は衝動本能野性直感で動く人より初動に遅れや迷い恐れが生じ滅び阿弥陀籤を選ぶ結果になる率高い。思ってるより心の声って信頼出来る。確かな物を求めて不確かな結果になる、不確かの方が確かと言う矛盾非条理。身の回りってそういう皮肉に満ちている。ドM無理ゲー設定そのもの 全部壮大茶番劇だし報道も針小棒大盛り盛りかその真逆の操作をして真実を都合の良い事実に変えている。みんな役者。発信する、させる側にとって都合の良い筋書、とはどんな事か感じたら曖昧でも浮かんでくる事が有る筈。表層では無く水面下も洞察俯瞰してハハーンと来る事を探ってみるべし。氣付き覚醒 ちょっとダークな話をします。和多志は人を消したい、陵辱したい等全くよぎった事が無いと本氣で言い切る人は信用し無い(但し例外有)。理性や良心や倫理で抑えて実行し無いが浮かんだ事は有る方が健全。闇、惡魔を抑えて飼慣し共存するのが人間の成り立ち。#仮面ライダーリバイス #ヘンシン #悪魔と契約

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?