嘘かほんとか?
〜木村正治氏の投稿より〜
テレビや新聞をまるで宗教の
ように信じ切ってしまう日本人
の多くは、つい最近垂れ流された
既存メディアによる大フェイク
報道をもうすっかり忘れている
かも知れません。
既存メディアによる大フェイク報道により
人生を台無しにされ抹殺された人がいた事
を覚えていますか?
そう、小保方晴子さんです。
万能細胞とされるSTAP細胞を発見した彼女は
新しい医療や様々な分野に希望をもたらせる筈でした。
しかし、突如としてテレビ、特にワイドショーや
週刊誌、新聞、ラジオが「インチキだ」「嘘だ」
と一般人女性である小保方晴子さんを悪のように
レッテルを貼り、空前絶後の大バッシングを
繰り返しました。
それでも小保方晴子さんは記者会見を開き、
「STAP細胞はあります!」
と勇気を絞り出して毅然と述べました。
するとテレビ番組はお笑い芸人を多用してこの
記者会見のセリフを茶化し、揶揄し
「STAP細胞はありま~す!」
とお笑いネタに転じながら批判し、小保方晴子さん
の人格破壊を繰り返しました。
今の時代における、まるで暗黒の中世の魔女狩り
が大々的に行われました。
人は誰しも万能細胞を持っています。
赤血球です。
食事をすると胃を経て腸に行き、栄養分が吸収
され、やがて赤血球になり、赤血球が筋肉になり
ます。また食事を長期間しないでいると今度は
筋肉が赤血球に戻り栄養分を供給します。
身体が痩せるのはこのためですが、それは筋肉が
赤血球に戻り栄養分になって飢えを防ぐ人体の
神秘なのです。
これは千島森下学説として以前から存在しましたが
医療利権に反するとされ抹殺されていました。
小保方晴子さんは、この血液細胞が持つ万能細胞
としての特徴を人工的に意図的に発生させることを
見つけ、発表したのでした。
その後の展開は周知の通りで、小保方晴子さん
は上司との不倫説まで捏造され、大バッシングの中
でついには上司が職場で首吊り自殺をしたという
不審死まで生じ、遂にこれ以上の正論を述べると
自分の命の危険を感じて屈服、いつしか姿を現さ
なくなりました。
そしてしばらく歳月が流れました。
今、あのSTAP細胞はどうなったでしょうか。
何とハーバード大学が特許を取得したのです。
つまりSTAP細胞は存在したという証です。
特許を取得したハーバード大学には今後、数十兆円
以上の利益がもたらされるとのことです。
まるで魔女狩りのように一般人女性に過ぎない
小保方晴子さんの研究者生命はおろか社会人として
も抹殺しておきながら、あれだけ誤報をもとにした
大バッシング、大フェイクを繰り返した日本の
既存メディアはSTAP細胞が実在した事実を踏まえて
何をしたでしょうか。
沈黙です。
STAP細胞が今やハーバード大学の特許にされて
いる事実に触れることは、メディアが自分達の
ミス、過ちを認めることになるために決して触れ
ようとはせず、沈黙を貫き、日本人がいつしか
この話題そのものを忘れ去ることを待っています。
情けない限りです。
日本人が発見した成果を日本のメディアがよって
たかって叩き潰し、間違いだと分かれば沈黙を貫く。
そういうテレビやメディアを今も日本人の大多数
は宗教のように信じて疑わないのです。
私は当初から終始一貫して小保方晴子さんは、
本当の事を述べているとブログやフェイスブック
で擁護し続けてきました。
アメリカ国民やドイツ国民、イタリア国民は
メディアの嘘を見抜き、気付き、メディアを鵜呑み
にせず声を挙げています。
しかし日本人はまだ大多数がメディアの報じるままに
マスクを怯えるように着用し、人口削減の手段の
ワクチンを救世主のように待ち望む情けない姿を
晒しています。
日本人は一致団結した時には無類の強さを発揮
しますが、一歩間違えれば集団自殺しかねない
気質です。
こう言われると大多数の日本人は思考停止します。
この理屈が日本人を金縛りにする呪文です。
事実を踏まえれば、まだ事実に気付いていない皆
と違っても良いのです。
いつ日本人はメディアという新興宗教から目覚める
のでしょうか。
もしも今の日本人に対してメディアが意図的に
「コロナウイルスが変異して髪の毛穴から侵入
します。皆さん、サランラップが有効です。
サランラップを頭に巻いて外出すれば大丈夫です。」
と連日連夜に渡りコメンテーターや有名人を使って
垂れ流せばきっと、今の日本人の多くはサランラップ
を買い占め、日本全国がサランラップを頭に巻いた
老若男女で溢れサランラップが品切れになり、
人々がサランラップを買い求めて長蛇の列をなすでしょう。
ある保守グループの意見交換サイトを見ると
日本がイギリス製薬会社からコロナウイルスワクチン
を1億2000回分を確保したニュースに対して
「朗報だ」と議論している内容を見て、集団自殺に
向かいかねない日本の姿に嘆かわしい思いを禁じ
得ない心境です。
日本人はいつ目覚めるのでしょうか。
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