【第６章　べっ甲・セル・ウェリントン】

2025年2月5日 21:39

🎵歌詞カードも　読めないくらい　印をつけた　ヘレンレディーも～🎵

「なぁ母さん、最近、眼鏡👓のレンズの度がユルくなってきてなぁ。この間も席替えがあってんけど、後ろの方になったから、黒板の字がよく見えへんのよ。成績が益々やばくなるかもしれんわ～💦」

ウソも方便｡｡｡｡｡｡(笑)

僕は、とにかく一刻も早く、このダッサい銀ブチ眼鏡👓とお別れしたかった

そして、あの愛しき「べっ甲柄・セルロイド・ウェリントンタイプ👓」を手に入れたかった……

そう、もう腹は決まっていた……

「大江千里になる‼️👓」

やっぱり、あの、さっちゃんの一言、オオエセンリに似てる～が大きかったな～(笑)

「乳房」の予約特典でもらった、千里さんの等身大のモノクロポスター
自身の勉強部屋の壁、自分の背丈に合わせて貼った

ここにポスターを貼るのは、パンジーの北原佐和子さんの等身大水着ポスター以来だな

考えてみたら、あんな恥ずかしいのをよく貼ってたな～　ヤバい中学生だった(笑)（佐和子さん、ごめんなさい💦）

そして、ポスターの千里さんの眼鏡👓のフォルム
まぶたの奥にしっかりと焼き付けた
……………to be continued

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