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弊社代表【大東直人】の経歴について

こんにちは。
株式会社Majorの広報担当です。

炎天下が続く日が続いていますが、皆様どうお過ごしてしょうか。暑いので熱中症の恐れや、夕方にはゲリラ豪雨もあるので、お気をつけください。

今回のnoteのテーマは、今更かもしれませんが、弊社、株式会社Majorの代表取締役である大東直人の経歴を紹介させていただきます。

出身地について

代表の出身地は、鳥取県米子市です。
私はまだ行ったことがないのですが、代表は「海は日本海、山は大山(だいせん)があるので自然豊か、かつ、まあまあ都会」と言っていました。
あと、自慢気だったのは鳥取県は空港が二つあるということです(笑)
確かに珍しいですね。
観光地は、ゲゲゲの鬼太郎の作者の生まれ故郷ということで、「鬼太郎ロード」というのがあるらしく、私の友人も観光に行ったことがあるみたいです。
あとは、スタバが唯一なかった県で、今だにこのネタでいじられるそうです。ちなみにスタバが鳥取県にできたのは2015年で、もう9年前のことです。
人口が一番少ない県としても有名ですね。
いつかは行ってみたいと思います(笑)

学歴について

代表は、地元の米子市立車尾小学校、米子市立東山中学校に通われていたそうで、小学校は徒歩5分、中学校は自転車で5分と恵まれていた立地だったそうです。
高校は、地元で一番の進学校である鳥取県立米子東高等学校に進学して、勉学にも励まれていたそうです。
部活動は、小学校4年生から高校3年生まで野球をやり、高校時代は甲子園を目指して、努力されていたとのことです。
大学進学に向けては、高校で野球に集中しすぎて、1年プラスで受験勉強をして、横浜国立大学経営学部経営システム科学科に進学されます。

代表曰く、小学校のときは、体育と音楽が成績が5段階評価の5で、あとはオール3だったとのことで、中学校で、恋愛と進学校に行くという目標を立てたのがきっかけで、成績を上げてきたらしいです。

社歴について

大学卒業後は、やりたいことがなかったとのことで、有名企業や趣味である旅行関係の企業を探し、ひたすら願書を出し、面接を受けられたそうです。たまたま内定が決まったところが全日空のグループ会社である全日空商事株式会社で、全く希望ではなかった経理部財務チームという部署に配属されたとのことです。
そこで経理の知識を得られたのは今経営をしている中での財産となっていると言っていました。
社会人2年目にメンターとの出会いがあり、起業の道に進まれます。その間でも、仕事はしていて、8社くらい転職をしながら、立ち上げの準備をされていたそうです。
その8社の中には、大手通信会社である、D社、S社、K社、R社の全てで経験を積まれたようで、かなり内情について詳しかったです(笑)

今後の展望について

2020年10月8日に、この株式会社Majorを立ち上げます。2024年で5期目を迎え、ありがたいことに増収増益で右肩上がりの結果を収めています。
ここから、新規出店で投資をしながら、さらなる発展に向けて、全社で取り組んでいく所存です。
まずは目の前の新規出店、そして、人材事業のサポートも代表はやっているので、正念場とのことです。
やった先に、明るい未来があるので、共にハードワークしていきます。

この経歴をもっと充実させるために、結果にこだわります。