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願いが叶いやすくなる自分の作り方

本記事は三輪堂の有料メルマガの内容を転載したものです。

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それでは以下、本編です。

体調が悪くなった=嬉しい前兆!?

先日、わたくし、めっちゃ体調が悪い日々がありましてですね~。。

でも、これって、身体の原理原則から見ると、

//
実はものすごく嬉しい前兆なんだよ!
\\

というお話を今日はぜひシェアさせていただきたく!


何の前兆かというと、

【 自分が変わっていく 】

大切なプロセス、なんです(^ ^)

話すことへの苦手意識が強かった半生

以前、別のnoteにて、YouTubeをやるようになったら自分の声が好きになってきた&顔が気にならなくなってきた、という話を書きました。

↓こちらのnoteをご参照ください↓

これって実は、自分にとっては、これまでの半生を覆すような変化でした。

・・・というわけで、これまでの自己認識がどのようなものだったか、サラッとご紹介させていただきます。

自分の話ばっかりで恐縮ですが、ここを知っておいていただいたほうが、あとの文章が伝わりやすいかなと思いますので m(_ _)m 

幼稚園時代からずっと・・・

わたしはずっと「自分は話すのが苦手」という思い込みがありました。

実際、幼稚園で集団生活をスタートして以来、ろくに友達もいませんでしたし、人と話しても何が楽しいのかもわかりませんでしたし、そんな状態では当然おしゃべりもはずみませんでした。(高校生くらいからじわじわと人の中でも息がつけるようになっていったのですが、そのへんはまたいずれ。)

中でも苦手なのは人前で話すこと。

あまりにも苦手意識が強すぎて、大学の卒論の中間発表では、用意した台本を一言一句たがえずそのまま読み、どうにか通過したような次第です。。。

社会人になってから、いっとき会社員をしていて、大勢の人の前で台本通りに話す体験を何度もさせていただき、そのおかげで、「台本があれば話せる」ことはぼちぼち腹落ちさせることができました。

やがて会社を卒業してフリーになり、クライアントさんのお話を聞く体験を積み重ねて、「話すってこっちが話すだけじゃなくて相手の話を聞くことも含むんだ!」という、当然といえば当然のことをようやく体得しました。

今、YouTubeも、台本を用意してしゃべっています。

つい「一人語り」になってしまうので(実際そうではあるんですが)、相手を目の前にしているという気持ちで常にいられるように練習中です。

で、そんな流れを経てスタートしたYouTubeのおかげで、自分の声や顔に対する認識が変わってきた、というところが今のところの現在地です。

キャラ設定が2種類あったんだが!?

今まで嫌いだった声と顔が好きになってくると、ふと、

【 自分のキャラ設定 】

が、気になってきました。

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