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取引先の要望で紙運用をなくせない

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は「取引先の要望で紙運用をなくせない」について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。

2022-03-24(木)10:00 - 10:55

取引先の意向で続いてしまう「紙伝票」文化


DXが急速に社会に浸透しつつありますが、卸売業や小売業、物流業などでまだまだ紙業務が多く残っています。

その中でも、取引先からの発注が紙運用のため、手作業のデータ入力処理にお悩みの事業者様も多いのではないかと思います。

紙業務から脱却できない理由の一つは、取引先側で手書きの紙運用のプロセスを継続したい意向があり、自分たちからは運用変更を申し出ることはできないためです。

自社内での取組で改善できないのか?


取引先との運用は変更せず、自社内の業務フローを改善することで、この問題を解決できないものでしょうか?

紙の発注書、納品書、請求書などの伝票を処理するうえで下記のような課題があります。

・手書きやフォーマット種類の問題で、データ入力を手作業で行わざるを得ない

・手作業を続けているとミスが発生してしまう

・OCRを導入しても読み取り精度が低かった

この問題を解決する1つの方法がAI-OCRです。

本セミナーではDXを進めるためのはじめの一歩として、AI-OCRの活用事例を解説いたします。

50年にわたり顧客に選ばれ続ける開発力、チーム体制、信頼と実績


DXを進めるにあたりパートナー選びは最重要テーマです。

恒和情報技研は1971年の創立以来、金融業界のシステム開発を長期にわたり実施しており、お客様から多くの信用と信頼を得ています。

本セミナーでは、これまで当社が50年にわたり培ってきた高い開発力、チーム体制、納品実績から考えた最適な取組を解説いたします。

こんな事業者様におすすめ


・DXを進めたいが、取引先との運用プロセスは変更したくない

・スモールスタートでDXを始めたいが相談先がわからない、何から手を付けていいかわからない

・AI-OCRの導入検討をしているが、導入に躊躇している

・信頼と実績の豊富なベンダーに業務を依頼したい

★ここでしか聞けない内容です!★


Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!




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