【東京:丸の内開催】 JSOX法、FISC安全対策基準、PCI-DSSなどの対応に必須となっている特権ID管理を実現する
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「【東京:丸の内開催】 JSOX法、FISC安全対策基準、PCI-DSSなどの対応に必須となっている特権ID管理を実現する」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2024年3月21日(木)15:00 - 17:00
JSOX法、FISC安全対策基準、PCI-DSSなどの対応に必須となっている特権ID管理
現代のビジネス環境において、ITシステムの安全性と信頼性を守るため、JSOX法、FISC安全対策基準、PCI-DSSなどの法令や規制への遵守が不可欠です。特権IDの厳格な管理は、これらの基準を満たす上で不可欠な要素であり、不適切な管理が原因で特権IDが悪用された場合、企業の信頼性や成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
特権ID管理を形骸化させずに、強固なセキュリティを実現する方法
しかし、多くの企業では特権ID管理の承認フローが複雑であり、形骸化する傾向にあります。さらに、「誰が、いつ、どのように」特権IDを使用したかの証跡が残されていないことも少なくなく、特権ID管理ツールの導入コストが高くなるという問題もあり、対策が遅れがちです。
新リリース「PAM360」で、セキュアでスムーズな特権アカウント管理を実現
本セミナーでは、特権IDの管理における一般的な課題への解決策として、ManageEngineの特権ID管理ツール「Password Manager Pro」によるベストプラクティスを実際のデモを交えて紹介します。加えて、今年2月1日にリリースされた新しい特権ID管理ツール「PAM360」のご案内も予定しております。PAM360は、特権を持つユーザーの行動分析(UEBA)、ゼロトラスト条件付(ポリシーベース)アクセス制御等、より強固なセキュリティ環境を構築する機能を提供しており、基幹業務システムといったミッションクリティカルなシステムにも対応しています。現状の特権ID管理に不安を感じている方は、ぜひご参加ください。
このような方におすすめです
最先端の特権ID管理を知りたい方
複数の特権ID管理ツールを比較検討されている方
特権ID管理に課題をお持ちの方
CISO
情報システム部門でセキュリティ対策のご担当されている方
開催企業
■主催
ゾーホージャパン株式会社
■共催
株式会社テクラス
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
★ここでしか聞けない内容です!★
2024年3月21日(木)15:00 - 17:00
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