ゼロトラストにおけるLLMの活用可能性
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「ゼロトラストにおけるLLMの活用可能性」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2024年1月12日(金)15:20 - 16:00
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
ゼロトラストにおけるLLMの活用可能性
ChatGPTをはじめとするLLMは、多岐にわたる業界で業務自動化への応用が検討されています。
本講演では、ゼロトラストセキュリティにおけるLLMの活用可能性について、特にユーザーやデバイスの行動パターン分析によるセキュリティコンテキストの理解、
CRSAフレームワークにおける資産のリスク評価とセキュリティポリシー違反の検出、さらにはセキュリティイベントやリスク評価に関するレポートの自動生成といった分野に焦点を当てて取り上げたいと思います。
講演者
東洋大学
IPA/東京財団政策研究所
准教授
満永 拓邦
プロフィール
博士(情報学)。東洋大学情報連携学部准教授。情報処理推進機構産業サイバーセキュリティセンター専門委員。
東京財団政策研究所主席研究員。
京都大学大学院情報学研究科修了後、民間企業、JPCERT/CC、東京大学情報学環での勤務を経て現職。
サイバー攻撃防御手法の研究やセキュリティ人材育成、AI・DX(デジタルトランスフォーメーション)などの調査研究を行っている。
『制御システムセキュリティ入門 : Society 5.0/Industry 4.0時代に向けて社会インフラをいかに守るか』、『はじめて学ぶバイナリ解析』などの監修執筆も行っている。
★ここでしか聞けない内容です!★
2024年1月12日(金)15:20 - 16:00
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