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国際的イニシアティブを考慮したCO2排出量の可視化とは?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「国際的イニシアティブを考慮したCO2排出量の可視化とは?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022年11月30日(水)11:00 - 11:55

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

「脱炭素社会」実現の動きが加速、東証プライム市場の上場企業は情報開示が実質義務化

昨今、世界的に「脱炭素社会」実現への取り組みが加速しており、日本においては東京証券取引所のプライム市場の上場企業に対し、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に準拠した情報開示が求められています。
脱炭素への取り組みにおいて、大手企業は国内および世界の基準に準拠し、日本企業をリードする立場としての立ちふるまいが求められているのです。

気候変動をめぐる国際的なイニシアティブに対応するための算定方法とは?

情報開示においては、国際的なイニシアティブに対応する必要がありますが、この算定のために膨大な工数を要するという声も多く聞かれます。
本セミナーでは、国際的なイニシアティブの動向について解説するとともに、それらに対応したレポートを出力でき、欧米でデファクトスタンダードになっているSaaS型ソリューション「Persefoni」を紹介します。

日本独自のレポートへの対応は?

加えて、日本企業は国際標準だけでなく日本独自の様式のレポートへの対応も求められています。
さらに様々なシステムからどのようにデータを収集すればよいのか、売上データなどとの組み合わせや、データを経営にどう活かしていけばよいのかなど、脱炭素経営に向けて様々な課題について考えていく必要があります。
本セミナーでは、前述の「Persefoni」とクラウド型BIプラットフォーム「Domo」を組み合わせてこのような課題を解決する方法についてもご紹介します。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022年11月30日(水)11:00 - 11:55

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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