訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない
マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は「訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない」というテーマについて解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。
2022-05-24(火)10:00 - 10:55
参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/
Emotetやランサムウェアが急増。e-ラーニングや標的型攻撃メール訓練ではインシデントは防げない?
Emotetやランサムウェアによる被害が急増し、サイバーセキュリティリスクは高まり続けています。
トヨタ自動車、ホンダ自動車、デンソー、日立製作所などの大手企業やその関連企業がサイバー攻撃を受けており、いつ自社が狙われてもおかしくありません。
そこで多くの企業は従業員向けにe-ラーニングや標的型メール訓練を実施していますが、実際に成果が出ているのかは見えづらいものです。
また、次世代ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどをはじめとする、最新の技術的セキュリティ対策を導入したとしても、全ての脅威に対抗することは困難と言えます。
技術的なセキュリティ対策に加えて、従業員のセキュリティ意識を向上が必要不可欠です。
なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?
現在の社内セキュリティ研修において、このような課題はありませんか?
■標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい
■実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない
■実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい
■教育資料が例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている
社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、情シスの負荷を減らす新しい教育アプローチとは?
本セミナーでは、セキュリティ責任者・管理職の方向けに、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)の事例を交えながらご紹介いたします。
当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスで、社内に「セキュリティ意識向上層」を育成・定着させることをゴールとしています。
未知の脅威が増える中、いままでのセキュリティ教育ではダメだと感じているを経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。
★ここでしか聞けない内容です!★
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