見出し画像

電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2023年1月25日(水)10:00 - 11:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


本セミナーは10/26に開催された同名セミナーと同じ内容を含みます。

前回満席でご参加いただけなかった方は、ぜひご参加くださいませ。

電子帳簿保存法改正による電子データ保存の義務化

電子帳簿保存法改正により緩和される一方、規制強化も厳しくなりました。
これによる企業の課題として、電子取引における電子データ保存の義務化への対応が挙げられます。
そのため、今後さらに進むペーパーレス化のためにも、これらに対応した仕組みを構築する必要があります。

Slack/Teamsやメールなど、ばらばらな方法で受け取った電子文書をどのように保存、管理すればよいのか?

しかし、SlackやTeams、メールなどで受け取った書類をどう保存し、どう管理すればよいのか分からないという課題があるかと思います。
では、電子文書の受け取り方がさまざまある中で、企業はどのように対応すべきなのでしょうか?

電子帳簿保存法改正における書類管理の方法を解説

そこで本セミナーでは、電子帳簿保存法改正における書類管理の方法を解説いたします。
そして、後から指摘された法的要件にもすばやく対応できる、柔軟性のある文書情報管理についても紹介いたします。

★ここでしか聞けない内容です!★

2023年1月25日(水)10:00 - 11:00

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?