AI-OCR+RPAの連携で「納品書処理」を月間200時間削減する方法

2021年12月20日 19:32

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます！

今回は、「AI-OCR+RPAの連携で「納品書処理」を月間200時間削減する方法 OCR/RPA導入に踏み出せない方向け」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
ぜひご参加ください。

参加できなかった方にも、以下のサイト開催１ヶ月後に動画・資料を公開します！
https://majisemi.com/

コロナ影響で在宅勤務が定着した企業、DXを推進したい企業の生産性を下げている要因の1つが「紙業務」です。

特に製造業、小売の卸会社・物流会社など取引先の数や納品物が多いと、業務負荷が大きくなります。

月末月初でまとめて処理をするとなると、担当者に負担が偏ってしまいます。

納品書の量が多いと下記のようなお困りごとがあるのではないでしょうか？

・手書きやフォーマット種類の問題で、データ入力を手作業で行わざる得ない

・手作業を続けているとミスが撲滅できない

・OCRを導入してみたが、読み取り精度が低かった

これを解決するのがAI-OCRとRPAです。

AI-OCRの選び方で気を付けるべきポイントは下記の3点です。

１、読み取り精度は高いか？

２、RPAや外部システムとの連携はできるか？

３、サポート体制はしっかりしているのか？

導入後に実際「どの程度、何が解決できるのか」という、リアルな情報を知りたいのではないかと思います。

本セミナーではAI-OCRの使い方・選び方、RPAとの連携などを解説。

納品書処理を月間200時間削減した、大興電子通信の社内活用事例を詳しく紹介します。

紙伝票業務でマンパワーを削減したいと検討されている企業様のヒントになれば幸いです。

AI-OCRを導入したところで、本当に効果があるかわからない
製品のデモを見たが本当に機能するかわからない
契約後にサポートをどこまで手厚くやってくれるのか不安

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