「組織における内部不正防止ガイドライン」準拠に必要な特権ID管理とは?
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、『「組織における内部不正防止ガイドライン」準拠に必要な特権ID管理とは?』というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2023年11月28日(火)14:00 - 16:00
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/
被害増も対策困難な内部不正、IPAによる「組織における内部不正防止ガイドライン」準拠の必要性
近年、セキュリティリスクは外部だけでなく組織内部にも潜んでおり、2023年1月にIPAが公表した「情報セキュリティ10大脅威」では、"内部不正による情報漏えい"が4位にランクインしています。
同じくIPAが提供する「組織における内部不正防止ガイドライン」では内部不正を未然に防ぐための方針や具体的な対策が示されており、企業はこれに準拠することが求められます。
特権IDの適切な管理が必要不可欠
内部不正を防ぐうえで特に重要となるのが、特権IDの適切な管理です。
一般ユーザーIDではできない高度な操作が可能な特権IDが不正に使用された場合、情報漏洩、改ざん、システム変更、システム障害、重要なデータの削除、サーバー攻撃の拠点に利用されるなど、企業にとって致命的な損害が発生します。
Password Manager Proを用いたガイドライン対応について解説
本セミナーでは、特権ID管理ソフト「Password Manager Proを」の実演デモを交えながら、IPAの「組織における内部不正防止ガイドライン」にどのように準拠するかを具体的に解説します。
Password Manager Proは、特権IDの管理を効率化し、内部不正を防ぐための多機能を備えたソフトウェアです。低コスト、低負荷でありながら高度なセキュリティの実現が可能です。
特権ID管理に課題をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
★ここでしか聞けない内容です!★
2023年11月28日(火)14:00 - 16:00
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