IE/Windows8.1などのサポート切れのリスクと対策
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「IE/Windows8.1などのサポート切れのリスクと対策」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2022-08-24(水)14:00 - 15:00
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
Windows7、8.1サポート終了で高セキュリティリスクのソフトウェア対処はどうする?どんなリスクがあるのか?
現在、Windowsの最新バージョンは11で、Windows7(ESU)、8.1は2023年1月にサポート終了となります。
サポート終了後は、セキュリティパッチの作成・配布が行われなくなり、新しく発見された脆弱性への対応ができなくなってしまいます。
脆弱性は日々新しいものが発見されており、サポート切れのOSを使い続けることは企業の大きなセキュリティホールとなります。
また、サプライチェーンを狙うサイバー攻撃が増える中、こうしたセキュリティホールはあなたが所属する1社だけの問題ではなくなってきています。
アンインストールとアップデートを効率的に行いたいが、楽にできない・確実にできない・NW負荷が大きい...
IT管理者の課題のひとつが、対象コンピュータの「アンインストール、アップデートの管理」に関する業務です。
PCの台数が多い、または企業の拠点数が多いために、全てのPCに目が行き届かない、作業の抜け漏れが生じる、工数が足りないなど多くの問題があり、IT管理者の大きな負担となっています。
そのため、サポート期限切れソフトや、パッチ未適用のコンピュータがそのまま現場で使われている、検出できずに放置されているという現場も少なくありません。
また、ツールによる統制やパッチ配布ができても、アップデートパッチの適用に伴う業務の停滞やネットワークへの負荷が問題になるなど、業務上の課題は数えればキリがありません。
情報漏洩に繋がる高セキュリティリスクのソフトと、MCoreで実現できること
本セミナーでは、Windows7、8.1サポート終了をきっかけとした、脆弱性管理の課題や解決方法、IT資産管理ツール「MCore」の活用事例を解説します。
「MCore」は数千~数万台という規模のコンピュータに対し、パッチ管理やインベントリ管理、ライセンス管理、ログ管理、検疫などを効率的に実行できます。
ソフトウェアのアンインストールやアップデートの管理業務の効率化を図りたい情シス責任者の方、現場担当者の方は奮ってご参加ください。
★ここでしか聞けない内容です!★
2022-8-31(水) 11:00 - 12:00
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