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テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題

マジセミ寺田です。

いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は「テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題」


について解説するセミナーを企画しました!

是非ご参加ください。

2022-04-21(木)15:00 - 15:55

参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/


中小企業も対応が求められる、「多様な働き方」「テレワーク」


少子高齢化といった社会課題や、長期化しているコロナウィルスの蔓延等への対策として、時間・場所にとらわれない”多様な働き方”・”テレワーク”の推進が企業側に求められています。

しかし、中小企業では大企業と比較してテレワークの普及率が低いのが現状です。

テレワークの推進の阻害となっている要因として「社内コミュニケーションの課題」があげられます。

参考:https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1025070

 P.4:企業規模別の比較

 P.7:テレワーク実施の課題

メールコミュニケーションの課題  

従来の働き方は対面での会話・電話・メール等が主流であり、その手段のみでテレワークに移行するとコミュニケーションの課題が生じやすい状態となります。

例えば、メールコミュニケーションでは、長文になり時間がかかる・レスポンスが遅いといった状況になりやすく、当事者は「連絡をするのが面倒くさい」と感じコミュニケーションが不足したり、「邪魔をしていないか?無能と思われていないか?」といった心理的不安が生じる可能性が高くなります。

これでは社員のポテンシャルを最大限生かすことはできません。

テレワークに必要なコミュニケーション方法

テレワークでは異なる勤務時間・勤務場所でもスムーズに意思疎通が図れるコミュニケーションが重要となります。

簡潔・スピーディーなコミュニケーションを実現するため”チャットツール”が注目されていますが、中小企業ではまだまだ導入されていないのが現状です。

テレワーク推進にあたりコミュニケーション手段に不安を抱えている方、チャットツールをどのように導入・運用すべきかお困りの方は是非ご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★


2022-04-21(木)15:00 - 15:55

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