マルチクラウド環境でIaC(Infrastructure as Code)を実現するにはどうすればよいのか?
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「マルチクラウド環境でIaC(Infrastructure as Code)を実現するにはどうすればよいのか?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2023年3月15日(水)15:00 - 16:00
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
主流になってきたマルチクラウド
多くの企業でクラウド化が進む昨今、複数のクラウドサービスを併用するマルチクラウドが利用されるケースも増えています。
AWS、Azure、GCPや各種SaaSなどのパブリッククラウドと、オンプレミスなどのプライベートクラウドを組み合わせ使い分けることで、フレキシブルかつスケーラブルなITインフラを構築することができます。
複数のインフラ並行稼働による運用負荷の増大、設定ミスのリスク、学習コストの増加
しかし、複数のインフラの並行稼働には、運用負荷の増大やそれに伴う人的操作ミスのリスク増加などの懸念点があります。
また、クラウド毎に管理ツールを使い分けたり異なるクラウド間の相違点や統合方法について学習する必要も生じるため、学習コストも増加します。
IaC(Infrastructure as Code)はマルチクラウド非対応がほとんど
インフラ管理を効率化するアプローチとして、近年「IaC(Infrastructure as Code)」が注目されています。
マルチクラウド対応のIaCソリューション「HashiCorp Terraform」」でインフラ管理のコスト最適化を実現
本セミナーでは、マルチクラウドに対応したIaCソリューションである「HashiCorp Terraform」により、複数のパブリッククラウドとプライベートクラウドを含めたマルチクラウドの運用上の課題を解決し、インフラ管理のコスト最適化を実現する方法を紹介します。
マルチクラウドの運用負荷を削減したい、運用上の作業ミスを減らしたい、複数クラウドを1つのツールで管理できるようにしたいといった考えをお持ちのIT管理者・経営層の方はぜひご参加ください。
★ここでしか聞けない内容です!★
2023年3月15日(水)15:00 - 16:00
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