AI-OCRやRPA導入で本当に生産性が上がっているか?
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミをご利用頂き、ありがとうございます。
年明け2回目のセミナーのご紹介です!
今回は、AI-OCRやRPA導入で本当に生産性が上がっているか?
というセミナーを企画しました。
ぜひお申込みください。
2022-01-13(木)16:00 - 17:00
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
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AI-OCR・RPAを導入すれば、顧客の生産性は向上するのか?
紙業務のデジタル化を促す「AI-OCR」は、2021年の市場規模は、610億円と対前年比 120%で成長しています 。
一方、「業務工数を50%削減」「人的ミスが1%以下に減少」などの謳い文句が多いですが、導入によって顧客の生産性は本当に向上しているのでしょうか?
OCR導入の課題
従来のOCRでは、活字や手書き文字を読み取る際の「文字の認識率」が低いという課題がありました。
その結果、手作業での修正箇所が多くなり、かえって手間が増えてしまいます。
数年前からAI-OCRが登場し、AIの機械学習により読取精度が飛躍的に向上。
それでも、生産性は上がったのか判断が難しいところです。
クライアントサポート体制が肝
顧客がOCR・RPA導入を決定する重要な要素に、サポート体制があります。
生産性が向上した実感を持っていただくためにも、担当者(人)によるフォローやアドバイスが顧客を安心させるからです。
読み取りのコツ、手間を削減する方法、RPAとの連携の仕方、他のソリューションの提案などのサポートを、顧客は求めています。
サポート体制やリソースがない企業は、どうすべきなのでしょうか?
AI-OCR・RPA販売時・導入後のサポート体制を実現できるNTT東日本のパートナープログラム
NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。
パートナー企業様は、追加投資費用や導入後サポート窓口のリソース確保をすることなく、OCR事業に参入ができます。
本セミナーでは、 「AI-OCR・RPA導入で、顧客の生産性は本当に向上するのか?」をテーマに、AI-OCRの特徴と課題、NTT東日本パートナープログラムのメリットと成功事例をご紹介します。
こんな企業様におすすめ
・自社のリソースを極力使わずに、ビジネス機会を拡大させたい方
・既存のOCRの精度が低いことに不満な方、リプレイス提案を検討している方
・RPA導入支援を基礎から学びたい方
・提案できるAI-OCR/RPAのラインナップを増やしたい方
★ここでしか聞けない内容です!★
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