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外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
 

今回は「外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法」について解説するセミナーを企画しました!


是非ご参加ください。



2022-06-15(水)14:00 - 14:55



参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!


https://majisemi.com/

※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。

※本セミナーはプログラムの一部を講談形式でお届けします。ご期待ください。

DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要

DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。

そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。

IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。

オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い

様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。

データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。

また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。

一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い

オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。

しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。

さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。

シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする

そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。

データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★



Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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