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ファイルサーバーからクラウドストレージへの移行
マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、ファイルサーバーからクラウドストレージへの移行 について解説するセミナーを企画しました。
奮ってご参加ください!
2022-02-09(水)16:00 - 17:00
こんな人におすすめ
・ファイルサーバの保守運用・更改を今後どうするか検討しないといけないが、喫緊の課題ではないため先延ばしになっている
・新システムや新サービスの導入において、利用者(社員)にできるかぎり余計な負担(手順の追加、操作の全面変更、その習熟等)をかけたくない
・インフラの運用はできるだけアウトソースしたいが、可用性やセキュリティが不安
・新システムや新サービスに積極的に取り組みたいが、素早く試すためにもコストや契約期間の面で自由度がほしい
社内ファイルサーバがそろそろ限界
コロナ禍で急速にテレワークの浸透、クラウドサービス普及および導入が進みました。
その結果、オフィスと自宅または社外とのコラボレーションが進み、ファイル・データ共有をよりスムーズに安全に行いたいと考えている企業が増えています。
そんな中で、社内のファイルサーバでは容量枯渇、運用負荷の増大、維持コスト上昇といった従来の課題に加えて、社外コラボレーションに適さないといった新たな課題を感じている企業も多いのではないでしょうか?
社内ファイルサーバからクラウドストレージに移行する際の3つの課題
しかし、ファイルサーバに課題を抱えながらも、クラウドサービスの活用には消極的になっている企業が多いのも事実です。
その主な原因としては3つが挙げられます。
・利便性の低下:ファイルへのアクセス方法が変わってしまう、操作が変わって使いづらくなる
・セキュリティの低下:なりすましの危険がある、フォルダ階層ごとのアクセス制限ができない
・コストの増大:利用料金で逆にコストが増大してしまう
クラウドストレージ選択のポイントとは?
上記も踏まえて、クラウドストレージサービスの選択においては
・利用者(社員)の利便性が損なわれないか
・セキュリティや可用性に問題ないか
・コストや契約条件(最低利用期間等)
という点が気になるかと思います。
今回のセミナーでは、社内ファイルサーバ、クラウドストレージそれぞれの課題とクラウドストレージ選択のポイントを解説します。
また、低コストかつセキュアで手軽にはじめられる「M-Drive」の機能とユースケースをご紹介します。
★ここでしか聞けない内容です!★
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