「難しい」EDIシステムの導入を「かんたん」に実現する方法を解説
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「流通BMS対応のEDI製品選定のポイント」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2024年9月11日(水)14:00 - 15:00
流通BMSを導入することによるメリット
受発注業務において、「流通BMS」という消費財流通業界で企業が統一的に利用できる、EDIの標準的な仕様。
製(メーカー)・配(卸売)・販(小売)においてはよく耳にするワードですが、その「流通BMS」についての仕様説明や対応することによるメリットをご案内します。
数あるEDIツールの中で何を選定すれば良いのかわからない
EDIツールは多数の製品が存在しますが、自社の業務プロセスやニーズに最も適しているかを判断するのは容易ではありません。ツールの機能やコストなど、多くの要素を考慮に入れる必要があり、選定をするにあたりどのポイントを重視すればいのかわからないという企業も多いと思います。
流通BMSに対応の数あるEDIツールの中でインターコムの「Biware(バイウェア)」を選ぶことで、
・どの様に運用・活用ができるのか
・実際の業務に活用するまでにどの様な流れが必要なのか
・導入までにどれくらいの期間が必要なのか
などの注意点とチェックポイントをご紹介します。
インターコムのEDI製品Biware(バイウェア)を導入いただいた実際の運用例や、外部連携の自動化・ブラックボックス化しているシステムの見える化などEDIの課題解決法をご紹介
本セミナーでは、EDIツールがどのように自社のニーズにフィットするか、選定プロセスをスムーズに進めるための具体的運用例や、EDI運用におけるよく課題になるポイントの解決策から、自社に最適なEDI製品の選定をサポートします。
また、具体的な製品として「Biware らくらく受注 Pro 2」と「Biware EDI Station 2」についても紹介します。
開催企業
■主催
株式会社インターコム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
★ここでしか聞けない内容です!★
2024年9月11日(水)14:00 - 15:00
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