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ChatGPTやAIで進化する、情シスを効率化する方法


こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「ChatGPTやAIで進化する、情シスを効率化する方法」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2023年9月21日(木)14:00 - 15:00

https://majisemi.com/e/c/orangeone-20230921/M1B

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


こんな人におすすめ

・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。
・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。
・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

情シス部門が抱える問題点

コロナが5類へと移行し、オフィス回帰が加速している中、社員増加やクラウド製品の導入が増えていることで、
社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているといった企業が多いのではないでしょうか?
少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

サービスデスクツール/ITILツールの課題

こうした課題を解決すべく、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。
これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。
一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか?
・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。
・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。
・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

「情報システム部門」で需要が急増する「Freshservice」の全貌を一挙公開

ChatGPTやAIの機能がどんどん進化する「Freshservice」でPC/SaaSアカウント払出し、問合せ対応業務も自動化が可能に!?
世界2万社で導入されているサービスデスクツール「Freshservice」の全貌を一挙公開し、
なぜ「Freshservice」がノンコア業務を削減できるのかを徹底解説いたします。
サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2023年9月21日(木)14:00 - 15:00

https://majisemi.com/e/c/orangeone-20230921/M1B

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