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自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2024年2月16日(金)11:00 - 11:50

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


高度化する標的型メール攻撃、従来の防御策では限界

標的型メール攻撃は年々巧妙化しており、従来のセキュリティ対策では防ぎきれなくなっています。特にEmotetをはじめとするマルウェア感染が社会問題化し、人的対策の必要性が高まっています。

自社に適した標的型攻撃メール訓練とは?セルフ型とプロ型はどちらがよい?

人的対策強化には、標的型メール訓練が主要手段です。しかし適切な訓練方法を選ぶのは簡単ではありません。たとえばセルフ型は企業が自社で訓練の企画から実施・結果の分析を行い、プロ型は外部委託する方法ですが、それぞれ一長一短があり、状況や目的によって変わります。個別事情に合わせ、両者の特徴を理解した上で判断する必要があります。

最新攻撃トレンドや事例、メール訓練サービスの正しい選び方を解説

本セミナーでは、標的型攻撃のトレンドやインシデントを取り上げつつ、自社に適したメール訓練サービスの選び方や、効果的な実施方法について解説いたします。社員のセキュリティリテラシー向上や、標的型メール訓練の取り組みについて見直したい方は、ぜひご参加ください。

このような方におすすめ

  • 訓練内容を自社用にカスタマイズしたい

  • 標的型攻撃メールによるリスクを低減したい

  • システム的なセキュリティ対策だけでなく、人的対策も行いたい

  • 社員のサイバー攻撃への意識を高めたい

  • 残予算で標的型攻撃メール訓練を行いたい

★ここでしか聞けない内容です!★

2024年2月16日(金)11:00 - 11:50

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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