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産後3ヶ月完全社会復帰

長いようであっという間だった私の長い夏休み。
(産休)

ついに完全に終わりを迎えます。

帝王切開手術翌日には病室で夜な夜な見積もり作ったり

退院後2週間から商談復帰したり、

あれ?私の産後の独特なスローライフはどこへ、、?と半信半疑になりながらもそれなりにゆったり育児と仕事を両立していたここ3ヶ月。

娘も信じられないくらいに手がかからない子で、夜泣きなし、そもそも夜中に起きない。生後1ヶ月過ぎたくらいから6時間以上寝てくれるようになった。無駄に泣かない。泣く時は理由が明快。よく笑う。うちのメンバーや家族に抱っこやミルクを飲ませてもらってもご機嫌。

本当に本当に育てやすいパーフェクトベイビーw

とはいいつつも、授乳や寝かしつけに昼間の大部分は時間を割き、なかなか仕事への向き合いに100%になれていなく1ヶ月過ぎたあたりから考えていたことは

保育園どうしようか問題。

そもそもまだ根強くある、生後間もない子供を保育園に預けるなんての風潮。

毎夜毎夜「生後3ヶ月 保育園」「生後3ヶ月 保育園 可哀想」など検索しては凹み、検索しては勝手に同志を見つけ勇気付けられる毎日でした。

結果、10月からポピンズというベビーシッターサービスを利用することに決めました。
ポピンズ流にはベッビーシッターではなく
「ナニー」

ナニー(英: nanny)は、特にイギリスで母親に代わって子育てをする女性のことである。 一時的なベビーシッターとは違う。

そのナニーさんとやらがこれから毎日、自宅に来て娘のお世話、教育を行ってくれます。

ドキドキやん、、。

知らない人が自宅に入るドキドキもそうだが、娘を他人に1日の大半を預けるわけで、良からぬことばかり頭を駆け巡ってしまう。

直近でもシッター界隈の事件もあったわけだし、、。

でも、、信じて任せるしかない。

ナニーさん、よろしくお願いしますよ。

そんなこんなで10月より完全に社会復帰。職場復帰、現場復帰。

長い夏休みよ、ありがとう。

私を母にしてくれた娘ありがとう。
新生児期を共に世話してくれた母よ、心から感謝。寝かしつけのスペシャリスト旦那よ、引き続き頼む!

そして生後1ヶ月からオフィスに連れて行き、快く迎え入れてミルクから抱っこ紐でお昼寝から私以上に可愛がってくれたみんな、マジで感謝。

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9期も残り4ヶ月。

来期10周年を迎える株式会社真面目。

これから先の未来を描くこと、これから先の描いた未来をメンバーに共有すること、実現していく努力をすること。

まだまだやること山盛りです。

子育ても楽しいけど、

経営も楽しいんです。

私にとっては天職だ。

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#経営者  #社会復帰 #現場復帰 #職場復帰 #保育園 #ベビーシッター #ナニー


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