マンガ大賞!(年末年始で読んだマンガメモ)
この年末年始で読んだマンガをメモしておきます。
「ひらやすみ」
小学館 ビックコミックス
真造圭伍
ほのぼのしたマンガで読みやすい。
フリーターのヒロトがもらった平屋でゆったり暮らすストーリー。
★★★★☆
「これ描いて死ね」
ゲッサン
とよ田みのる
漫画が好きな高校生たちが漫画研究部で漫画を書くストーリー。
★★★☆☆
「光が死んだ夏」
KADOKAWA
モクモクれん
不思議なホラーっぽい作品。
閉鎖的な村で起こる怪奇な話。
★★☆☆☆
「タコピーの原罪」
ジャンプコミックス
タイザン5
結構しんどい内容だった、イジメやら辛辣な場面が多い。それとタコピーのギャップが際立つ。
★☆☆☆☆
「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」
スクエニ
地主
サラリーマンとスーパーの店員さんがひょんなことからスーパー裏の喫煙所でタバコを吸う話。
喫煙者ではないけどそこはあまり関係なく読めて良い。二人の関係性も面白い。続き楽しみ
★★★★☆
「カラオケ行こ!」
KADOKAWA
和山やま
女の園の星の作者のマンガ。
1巻完結で読みやすい。
ヤクザが中学生にカラオケを教えてもらう話。
どんなはなしやねん。
★★★★☆
「葬送のフリーレン」
サンデーコミックス
山田鐘人 アベツカサ
アニメから入った。
正直いうとこういう勇者がなんたらとか、RPG的なマンガは読んだことなくてとっつきにくいなと思ってた。異世界がなんたらとか苦手
けど、フリーレンはそれを覆してめちゃ面白い。
3巻までよんだけどアニメとちょっと違ったりとか逆にアニメだと詳しく描写されててとかどちらにも良さがあるなと思う。
フリーレンと、勇者一行、それとフェルンとシュタルクの関係性がとても良いなと思う。
★★★★★
「怪獣8号」
ジャンプコミックス
松本直也
怪獣が頻発する日本。
それを倒す部隊がいる世界。
怪獣と言うよりもなんか怪人とか特撮ヒーローっぽい怪獣。
主人公は怪獣駆除の仕事をしてるけどある日怪獣に体を乗っ取られ?て怪獣に変身できるようになったっぽい。
なんか進撃の巨人的な感じだなと思った。
わりとダークヒーローというか複雑なヒーローもので読みやすいかなとおもう。
期待してなかったけど面白い。
★★★☆☆
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