人生の後半は病との闘い
タイトルは、この5~6年
病を経験して思ったこと
若い頃、会社の健康診断は、全く苦ではなく
身体が、どこも悪くないことを知れること
この上ない安心感
ゆえに、健康診断、人間ドック
カモーンつて感じだったのに…
立て続けに、手術&入院となると
気持ちが落ちる
心配、不安、まだ起こってもない考え事…
尽きない心情
でも付き合わないと仕方がない
極論だか
亡くなって帰ってきた人なんて見たことない
人間は、死に向かって生きてる
身体も半世紀以上、使えば
どこかにガタが、くるもんだ
「何で私だけ、病気になるの?」
と抗っても仕方がない
中高年、高齢者は、当たり前のこと
でも元気な高齢者も多いが
ストレスを上手に発散して
日頃から、規則正しい、食生活、運動を
心がけてるに違いない
しかし、元気な高齢者でも、病気がちでも
人は、亡くなる
理想は、元気で天寿を真っ当したい
皆が望むことだろう
人生いろいろ、人もいろいろ
病気がちな壮年期・高齢期であっても
病に立ち向かってる姿勢は、立派
嘆いたり、悲しくなるのは、当たり前
泣いてもいい、わがまま言ってもいい
周りに気を使い過ぎなくてもいい
誰もが通る道だから大丈夫
我が身にも言う
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