【gadgets history】 04 ガラケー
概要
今でこそガラケー、feature phoneと
呼ばれ、いわゆるsmart phoneと区別されてるけど
昔は「ケータイ」としか認識がなかった。
ここではこれまで使ってきたケータイ本体を
記憶の限り列挙してみる。
J-PHONE期 1999年〜
先に記述したが、自分のケータイ歴は
1999年に始まった。
キャリアはJ-PHONE。
初めに手にしたのがPanasonic製で、
その後、機種変更もPanasonic製を選んだ。
・1999年 Panasonic製 J-P01
・2000年 Panasonic製 J-P02
・2001年 Panasonic製 J-P03
・2002年 Panasonic製 J-P51
Vodafone期 2003年〜
J-PHONEがVodafoneの傘下となり、
キャリア名が変わったけど、
当初はまだJ-P51を使っていた。
そろそろ機種変更をと思っていたが、
PanasonicからVodafone向けの機種が
出ることはなかった。
仕方なく、他社製をチョイス。
当時、一番尖って見えた三菱製V401D。
色はサムライレッド。
刀で削ぎ落とした風のデザイン。
車のドアに挟み込んでしまい、
一度大破したが、再度同機種を購入。
・2004年 三菱製 V401D
SoftBank期 2006年〜
VodafoneがSoftbankに譲渡され
そしてPanasonicからも新機種が出た。
ということで、迷うことなく
Panasonic製を選択。
2021年に3G回線の契約をやめ、
iPhone SEに機種変更して
私のガラケー歴は終わりを迎えた。
SoftBank期はPanasonic製一択であった。
ちなみに両親も3G回線でPanasonic製だったが、
乗り換えキャンペーンを利用して、
iPhone SEに一気に乗り換えて、
家としてもガラケー歴が終わったのであった。
・2006年 Panasonic製 705P
・2007年 Panasonic製 810P
・2007年 Panasonic製 820P
・2007年 Panasonic製 821P
・2008年 Panasonic製 822P
・2008年 Panasonic製 823P
・2011年 Panasonic製 LUMIX Phone 001P
・2013年 Panasonic製 301P
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